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Impressions in Blood (2006年)
解説
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1. Between Day and Night, 1. ShadowFear, 1. As Heavens Collide..., 1. Helleluyah!!! (God Is Dead), 2. Field of Heads, 2. Predator, 3. Warlords, 4. Red Code, 5. Amongst the Ruins, 6. They Live!!!, 6. Raining Blood, 6. The Book
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 第二食堂 ★★ (2006-08-28 00:43:00)
発売から既に何日も経過しているのにまだ誰の発言も無いのが信じられない。
もしかして何か自分が間違っているのだろうか??盤のタイトル、間違えてる??
一応感想を述べておくと、ダレイ加入によって若干色の違うバンドになった感が。
でも彼のドラミングは、Docにも引けをとらないくらい威圧感のあるものだと思う。
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2. コールドデモン ★★ (2006-09-03 12:35:00)
ダレイのドラムが少しドクさんに近づいた気がする
いいアルバムだと思う
特にボーナストラックかっこいい
ボーナストラックが一番かっこいいというのも
どうかと思うが、アレンジのセンスはともかく
原曲が最高なので、かっこいい仕上がりになってる感じ
全体的に名盤とは言い切れないが
買って金がもったいないことはない作品かな
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3. たまねぎ ★★ (2006-10-27 16:57:00)
自分はVADERのアルバムで持っているのは「LITANY」とコレだけなんですが、
この「IMPRESSIONS IN BLOOD」の方が断然好きです。「LITANY」はツーバスが凄まじいアルバムで有名ですが、
その音作りがダンス・ビートのようで、そこが気になっていました。
このアルバムはまず音質が非常にいいですね。「LITANY」では埋もれ気味だったVoもよく聴こえますし、
ダレイ氏の手数の多いテクニカルなドラムもかなり堪能できます。リフはいつものことながらカッコいいです。
各曲のアレンジも凝っていて、聴き応え抜群です。最初のイントロのオーケストレーションの使い方も、
アルバムの世界観によくマッチしたものになっていると思います。
更に個人的にかなり嬉しいのが、コールドデモンさんも仰ってますが、『RAINING BLOOD』のカバーが収録されている
…続き
4. K/10 ★★ (2007-01-26 00:04:00)
まさしく血が沸き踊るブルータリティ。
ゴツい突進力を持ったキラーチューンが全編敷き詰められています。
前作の比較的緩やか(悪い意味じゃないけど)な実験的要素は皆無になってて全曲ストレート直球。
これはすげぇ。
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5. モロッコ ★★ (2007-03-28 23:04:00)
俺のデスメタル入門がこれでした。スレイヤーのカバーがあるってことでこのアルバムを選びました。最初聴いた時ははとても怖かったデス・・・
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6. Nergal ★★ (2008-07-31 23:55:00)
THE ART OF WARから若干スピードダウンした感じですが、リフはVADER節全開です。
Raining Bloodのカヴァーが素晴らしい。
来年出るという新譜ではDarayの高速ブラストに期待。
7. ぽこ丸 ★★ (2009-08-21 17:02:00)
試聴して一発でKOされました。音楽で「破壊力」と比喩出来る極上のブルータリティ。
LITANY狙いでしたが、売り切れだったので残念・・と思ってたら思わぬお宝CDと出会えました。
そこらのメタルコア勢を一掃する、まさに「破壊力」を充分に堪能できます。
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8. 背徳ノ翼 ★★ (2009-09-18 16:14:00)
俺はブラックメタラーであり、デスメタルに関してはほとんど聴いていないが、このバンドは非常に気に入った。このアルバムは非常に素晴らしい。非常にブルータルであり、そしてどこか、ブラックメタルに通じるような邪悪性をも感じ取れた気がする。ほぼ捨て曲は無し。とにかく良い作品である。
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9. GOD ★★★ (2012-10-09 20:36:09)
2006年発売の7thアルバム。
EPのThe Art Of WarよりもDarayのブラストはテンポダウンしたものの、
アルバム全体の重さはアップしました。
スピード落としたといっても、前のEPに比べての話なので充分速いデス。
Daray…恐るべし!
アルバム全体的に背徳ノ翼 さんもおっしゃっているようにブルータルかつ荘厳で邪悪な雰囲気に満ちています。
Peterのヴォーカルは弱いとよく言われますが、初期の作品に比べるとだいぶドスが利いてきていい声になったと思います。
このヴォーカルなしにVaderは語れません。
日本版ボーナスのRaining Bloodも原曲に匹敵するくらいカッコよくて最高!
買うなら日本版がおススメですね。
もちろんそのほかの曲もいい曲ばかりです。
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10. 日吉龍太郎(P.N.) ★★★ (2013-09-13 18:52:32)
それまで、『まともな』デスメタルは近隣のGEOにて\250で投げ売りされていた、CRYPTOPSYのWHISPER SUPREMACYくらいしか聴いたことなかった。
(COBやArch Enemyなどのメロデス系は聴いてたけど、あれはオーセンティックなHMとあまり変わらんしね。)
で、自分が聴いた『まともな』デス2作品目がコレだった。
端的に言えば、かなりキャッチーで聴きやすいアルバム。
(勿論、メロハーやポップスのようなキャッチーさではありません。一応。)
だけど、デス入門に向いているアルバムであることは間違いない。
メロデス好きなら、このアルバムも聴いてみる価値はあります。
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