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00年代 | D | アメリカ | インダストリアル/エレクトロ | オルタナティブメタル/ニューメタル | ポップ/キャッチーDOPE
American Apathy (2005年)
解説
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1. I'm Back, 1. Survive, 1. No Way Out, 2. Always, 2. Bastard, 3. Sex Machine, 4. Four More Years, 5. Revolution, 6. Let's Fuck, 6. Fuck the World, 7. I Wish I Was President, 8. Dream, 9. The Life, 9. People Are People, 9. Bitch (alternate version), 10. Fuck tha Police (2005 studio version), ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 7th ★★ (2006-09-24 23:11:00)
最新作です。あまり詳しく無いんですがこれが恐らく日本デビュー盤でしょう。
バンド自体は既に去年に来日も果たしてますし以前にアルバム(輸入盤)も何枚か出てます。
雰囲気はマリリンマンソンに少し似ていますが演奏はマリリンマンソンよりヘヴィーで楽曲もノリが良いです。後キャッチーな曲も収録されています。
このアルバムにはバンドの代表曲なども再録されているのでDopeを初めて聞く人はこのアルバムから入るといいかもしれません。ちなみに国内盤にはDVD(来日公演とPVなど)付なので国内盤がお勧めです。
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2. 帰ってきた男 ★★ (2006-11-07 00:08:00)
こーいうのは腐るほど居て試聴して数十秒で聴く気失せる
ことが多いのですが、彼らはとってもグルーヴィーでメロディへの気の配り方
にも節度があってなかなかです。マンソンっぽさもありますが、
本家よりハイな感じでライト層にもダルさを感じさせず、アピール出来る
でしょう。
ただ、さすがに曲数多過ぎて後半は別に・・・という気分も。
その辺はマンソンに通じるかも(笑)
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3. ぬい様 ★ (2018-08-01 01:38:56)
なぜか家のiTuneに入っている。Fxxkと検索するとこのアルバムから2曲もひっかかるから困る。
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