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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | N | グラインドコア | デスメタル | パンク/ハードコア | ブリテンNAPALM DEATH
Smear Campaign (2006年)
解説
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1. Weltschmerz, 1. Sink Fast, Let Go, 2. Fatalist, 3. Puritanical Punishment Beating, 4. When All Is Said and Done, 5. Freedom Is the Wage of Sin, 6. In Deference, 7. Short-Lived, 8. Identity Crisis, 9. Shattered Existence, 10. Eyes Right Out, 10. Call That an Option?, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. カズチン ★★ (2006-10-02 23:24:00)
2006年の12th。
基本はパンク・ハードコア要素が強いグラインドで前作の延長線上ですが、
中期のようなヘヴィロック的な要素もほんのちょっとだけ感じられ、
個人的にはこれまでのNAPALM DEATHの集大成的な作品だと思った。
ノリのいいパートも突進ブラストパートも貫禄が感じられ、さすが。
バーニーのヴォーカルも相変わらずカッコイイし、
今回はミッチと思われるバッキングヴォーカルの頻度が結構高く、個人的にはいい感じ。
やっぱ「ENEMY~」以降の作品は安心して聴けます。
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