この曲を聴け! 

F | ドラマティック | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧
FALCONER
Northwind (2006年)
1. Northwind (12)
2. Waltz With the Dead (7)
3. Spirit of the Hawk (10)
4. Legend and the Lore (1)
5. Catch the Shadows (8)
6. Tower of the Queen (6)
7. Long Gone By (2)
8. Perjury and Sanctity (2)
9. Fairyland Fanfare (0)
10. Himmel så trind (4)
11. Blinded (2)
12. Delusion (4)
13. Home of the Knave (3)
14. Black Tarn (0)
Fairyland and Fanfare (5)
RIDOM, RIDOM (5)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Northwind" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている2曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Northwind, 1. Waltz With the Dead, 1. Spirit of the Hawk, 1. Legend and the Lore, 1. Catch the Shadows, 1. Tower of the Queen, 1. Long Gone By, 1. Perjury and Sanctity, 1. Fairyland Fanfare, 1. Himmel så trind, 1. Blinded, 1. Delusion, 1. Home of the Knave, 2. Black Tarn, 2. Fairyland and Fanfare, 2. RIDOM, RIDOM


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 無の英雄 ★★ (2006-10-06 08:15:00)
キターーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
と某有名番組のような叫びをあげたくなるほどの完全復活です。
なぜかってそりゃーあの、マティアスさんの復活ですから!!!
と思いきや、それだけでなくあの初期の疾走感まできたーー!!!
まさに自分はFALCONERに望んでいた形がここにあります。
疾走曲も約半分(これって今までで最高の数だと思う・・・)
まさに最高傑作といっても過言ではない作品です。
自分的に必殺曲は⑦これは悶絶ものでしょう・・・
というかバランス的には疾走→ミドルの繰り返しですが、14曲という
かなーり盛りだくさんの内容ながらあっという間に聞き終わってました。
多分まだ輸入版しかでてないと思いますが、ボーナスディスクも付き(
まだ聞いてませんが)かなりお得な内容です。
1stや2nd好きな人にはかなり受け

…続き

2. Jairo ★★ (2006-10-17 11:11:00)
お帰りなさいマティアス。あなたの声、やっぱり最高です。


3. Jairo ★★ (2006-10-17 11:16:00)
北国の荒々しい景色が目に浮かびます。オープニングにふさわしい曲です。


4. Jairo ★★ (2006-10-17 11:24:00)
マティアスお帰りなさい。

5. メタラァ ★★ (2006-10-25 19:06:00)
両手を広げて、涙ぐむ瞳を隠して笑顔で言いたい。
「おかえり!!」
もし1stにマティアスが参加してなかったら、もしMITHOTYNが解散してなかったら、もしステファン・ヴァイナーホールが行きつけのレコード屋のおっちゃんにヴォーカリストの相談をしてなかったら、そしてもし、そのレコード屋のおっちゃんの息子がマティアスじゃなかったら、俺はこの素晴らしいバンド、FALCONERとは出逢えていたとしても、ここまで好きになっていたかはわかりません。
そんな彼、一時は本業であるミュージカル俳優に専念したい、だからツアーには出れない、という理由でバンドを離れていましたが(今はどうなんだろ?まだ本業は俳優?バンドに専念?両方こなす?)、前作製作終了後にステファンが「今のFALCONERは何かが違う…」と感じ、マティアスを呼び戻しました。あの声が還ってきたんです!!こりゃ彼を、そして新体制

…続き
6. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-12-21 05:02:13)
素晴らしい。 本作でついにマティアスが帰ってきた。
低音で魅力的なメロディーを朗々と歌うマティアスの復帰とともに音楽性も1st、2ndの頃の疾走パワーメタルと漢メタルサウンドに戻ったといえます。
彼らにこの音を求めていたメタラーも多い事だろうし疾走チューンの良さは当然、彼らの大きな持ち味としてこの手のバンドの鬼門と言えるミドル、スロー曲にも魅力がありアルバム全編通してダレることなく聴きとおせるのはやはり強みです。

本作にはおまけのCDがもう一枚ついてきており、トラッドソングをカヴァーした曲が4曲収められて、どれもメタルサウンド入りでアレンジされているが2曲目“RIDOM,RIDOM” は疾走チューン。 あらためて彼らのルーツに土着のトラッド、民謡サウンドが大きな位置を占めているのだなと痛感させられる。
初代ヴォーカル復帰ということで初期の彼らが好きならはず

…続き

7. ハルディン ★★ (2012-11-18 22:12:53)
紆余曲折を経てオリジナルヴォーカリストであるマティアス・ブラードが復帰した5th。前作や前々作はVoや作風の違いで違和感を覚えいまひとつハマリきれなかったが、この作品は郷愁と愁いに満ちたフォークロア色の強い、まさにFALCONERならではのサウンドの回帰を果たしている。とは言っても至極普通のメロパワ曲もあったりとイマイチな前作の影を引きずっているし、結果やや中途半端な場面もありそこが惜しい。ちなみに海外の限定盤ではトラッドソングのカヴァー数曲を収めたDisc付きで、こちらの方がオススメ。

→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage