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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | G | NWOBHM | ロックンロール
GIRLSCHOOL
Screaming Blue Murder (1982年)
1. Screaming Blue Murder (3)
2. Live With Me (0)
3. Take It From Me (0)
4. Wild Life (0)
5. It Turns Your Head Around (0)
6. Don't Call It Love (6)
7. Hellrazor (3)
8. When Your Blood Runs Cold (0)
9. You Got Me (0)
10. Flesh & Blood (0)
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解説


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1. Screaming Blue Murder, 2. Live With Me, 2. Take It From Me, 3. Wild Life, 4. It Turns Your Head Around, 4. Don't Call It Love, 4. Hellrazor, 5. When Your Blood Runs Cold, 6. You Got Me, 7. Flesh & Blood


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. たかつんリターン ★★ (2006-10-25 00:49:00)
「Don't call it love」
この曲がカッコイイっすよ
ヤングOH!OH!でレスポールデラックス弾きながら
歌ってたの覚えてます って古いなぁ・・・
→同意(0)

2. はっちゃん ★★★ (2012-05-01 20:01:18)
メンバーチェンジ発生。

Ba/Voのエニッド・ウィリアムスが脱退。多くの楽曲でリード・ヴォーカルを務めてきた彼女の
脱退は結構なダメージだったと思います。リード・ヴォーカルが3人というのがこのバンドの
強みだったのに…。

サウンド的には1st、2ndより格段にメジャー感のある引き締まった音になってますが、本来の
彼女達の魅力である乱暴な荒荒しさはちょっとだけ減退。しかし硬派感は充分残ってます。
タイトルナンバー「SCREAMING BLUE MURDER」がバンドの著しい成長を証明してますが、
個人的にはもっと爆走チューンを収録してくれていたら完璧だったんだけどなあ。
それと新機軸として過去の楽曲には無かった叙情/哀愁が導入されているのが新鮮です。

前作、前々作と同様素晴しい作品だと思います。

→同意(0)
3. 失恋船長 ★★★ (2015-07-18 18:41:20)
初見で聴いた時の印象は「女だからやっぱりちょっと軽いよね」それで終わりです。子供でしたね猛省するのはそれから時間は掛かりませんでしたが、女性版モーターヘッドと言われる彼女達らしいハードでブギーなサウンドは英国風味満点、ノリの良さに仄かな哀愁を感じさせる辺りは、ある意味SAXONにも通ずる魅力もあり、性別や媚を売らない実に逞しいアルバムです。適度なハードさと硬派なイメージを損なわない大衆性は見事だし、全体的に漂うクールなイメージも残しつつ、このメロディを際立たせたアレンジは実に聴き易くまとめ上げ、こういう作風はバンドの歴史の中で一度は通るべき道だと感じる部分も強くあり、けっして日和ったわけではないと改めて思いますね。パンキッシュな前2作も良いのですが、個人的には実はアルバムを通して聴く回数では今作が一番多かったりします。切なさが目に沁みる⑥ブンブンと暴力的な⑦陽性な面も新鮮な⑤今作を象徴す

…続き
4. 火薬バカ一代 ★★★ (2019-12-23 00:05:10)
先頃来日公演も敢行した、NWOBHMが誇るご長寿ガールズ・ロック・バンド…なんて書いたらケツを蹴っ飛ばされそうなGIRLSCHOOLが、Bをイーニッド・ウィリアムズからジレン“ジル”ウェストンにチェンジして'84年に発表した3rdフル・アルバム。
前2作の成功を糧に、更なる幅広いリスナー層へアピールするべくバラエティ豊かな曲作りが試みられている本作は、パンキッシュな炸裂感や疾走感を抑制。これまで無造作に撒き散らかされていたエネルギーに指向性を持たせて、整合性を高める方向に集約することで、HR然としたキャッチー&メロディアスな魅力の底上げが図られています。
明確に「叩きつける」よりも「聴かせる」ことを重視した仕上がりの楽曲は、破天荒さが薄まった分全体的に小粒な感は否めないものの、この完成度の高さには間違いなく唸らされるもの有り。本作をもって彼女たちがミュージシャンとして更なる成

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