この曲を聴け!
G | ゴシックメタル | ネオクラシカルメタル | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧GREEN CARNATION
The Acoustic Verses (2006年)
解説
外部リンク
"The Acoustic Verses" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている4曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Sweet Leaf, 1. The Burden Is Mine... Alone, 2. Maybe?, 2. Alone, 2. 9-29-045, 2. Child's Play, Part 3, 3. High Tide Waves, 4. Six Ribbons
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2006-10-30 16:55:00)
2005年発表の5thアルバム。
この作品をリリースした2005年でバンド結成15周年だとか。
作風は、タイトルの通りギター(もちろんアコースティックギター)を中心として、
ストリングスやメロトロン、キーボードなどのアコースティックな楽器とマイルドな普通声の
ヴォーカルがメロウさを演出するもので、どっちかというとメタルよりはプログレの範疇に
入りそうな感じ。OPETHでいう「Damnation」に近い作風だと思います。
私は正直言って、この作品を最初流してかけていた時は割と地味な作品という印象だったんですが…。
後からヘッドフォンで目を閉じてちゃんと聴いてみたらとんでもないですね。
フレーズの一つ一つに込められた叙情性がリスナーを捉えて放しません。
さりげなくストリングスやメロトロン入れてくる所とかヤバいです。
…これはプログレ
…続き
MyPage