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G | ゴシックメタル | ネオクラシカルメタル | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧
GREEN CARNATION
The Acoustic Verses (2006年)
1. Sweet Leaf (0)
2. The Burden Is Mine... Alone (2)
3. Maybe? (0)
4. Alone (3)
5. 9-29-045 (3)
6. Child's Play, Part 3 (3)
7. High Tide Waves (0)
8. Six Ribbons (0)
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解説


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1. Sweet Leaf, 1. The Burden Is Mine... Alone, 2. Maybe?, 2. Alone, 2. 9-29-045, 2. Child's Play, Part 3, 3. High Tide Waves, 4. Six Ribbons


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2006-10-30 16:55:00)
2005年発表の5thアルバム。
この作品をリリースした2005年でバンド結成15周年だとか。
作風は、タイトルの通りギター(もちろんアコースティックギター)を中心として、
ストリングスやメロトロン、キーボードなどのアコースティックな楽器とマイルドな普通声の
ヴォーカルがメロウさを演出するもので、どっちかというとメタルよりはプログレの範疇に
入りそうな感じ。OPETHでいう「Damnation」に近い作風だと思います。
私は正直言って、この作品を最初流してかけていた時は割と地味な作品という印象だったんですが…。
後からヘッドフォンで目を閉じてちゃんと聴いてみたらとんでもないですね。
フレーズの一つ一つに込められた叙情性がリスナーを捉えて放しません。
さりげなくストリングスやメロトロン入れてくる所とかヤバいです。
…これはプログレ

…続き
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