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G | ゴシックメタル | ネオクラシカルメタル | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧GREEN CARNATION
Light of Day, Day of Darkness (2002年)
解説
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1. Light of Day, Day of Darkness
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. PASQUINI ★★ (2006-10-30 21:59:00)
2001年。
60分タイトル・トラック一曲のみ。
拷問……、もとい珠玉の一曲?一枚?
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2. Usher-to-the-ETHER ★★ (2006-12-21 22:39:00)
2001年発表の2nd…でいいのかな?
Tchortが自らの息子さんに捧げたという、60分の曲を一曲のみ収録。
そういうバックグラウンドで制作されたせいか、息子さんの声まで聴けちゃいます。
60分を一曲のみというとどうも取っ付きづらそうなイメージを抱いてしまいがちですが、
曲自体は叙情的な男声ヴォーカルのプログレ/ゴシック・メタルで、どのパートも良い
メロディがフィーチャーされている上に、大体5~7、8分くらいで一区切り付くような
展開が多いので聴きやすいです。曲は静謐なだけではなく、ブラックメタルを思わせる
トレモロリフの儚い旋律や、ディストーションギターの重々しい音色をバックにデス声が
炸裂する個所もあり、聴き応えはありすぎるくらいあります。徹頭徹尾かっこいい作品ですが、
特に序盤のクラシック的な狂気を感じさせる低音でのヴォーカル
…続き
3. UEE ★★ (2007-02-13 16:02:00)
極上の一曲60分。
よくヒマな時とかにBGMとしてよく聴いています。
哀愁感たっぷりな何回も繰り返されるトレモロリフとメロトロンオルガンの響き。
全体的にスローですが、デス声もちゃんと入っています。
最初は子供の泣き声から始まり、締めはオルゴールと、亡くなった息子さんの為を思って作られただけあって凝ってるなぁ、と思います。
何度聴いても飽きない、というよりかは、ある種の普遍的な要素が含まれている—そう言った方が正しいのかもしれません。
Green Carnationの最高傑作だと思います。
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4. Dr.Strangelove ★★ (2007-04-28 20:54:00)
60分一曲と言われれば
どうしてもマイク・オールドフィールドの「AMAROK」と
比較してしまうわけだが中々どうしてこちらも凝った作りで
飽きずに聴く事が出来る。
面白いアルバムなのでプログレファンにお薦め。
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