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00年代 | 10年代 | 90年代 | N | シンフォニック/シアトリカル | ドラマティック | パワーメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧 | 有名バンド | 様式美
NIGHTWISH
End of an Era (2006年)
1-1. Intro: Red Warrior / Dark Chest of Wonders (0)
1-2. Planet Hell (0)
1-3. Ever Dream (0)
1-4. The Kinslayer (0)
1-5. The Phantom of the Opera (0)
1-6. The Siren (0)
1-7. Sleeping Sun (0)
1-8. High Hopes (0)
1-9. Bless the Child (0)
1-10. Wishmaster (0)
2-1. Slaying the Dreamer (0)
2-2. Kuolema tekee taiteilijan (0)
2-3. Nemo (0)
2-4. Ghost Love Score (0)
2-5. Stone People (0)
2-6. Creek Mary's Blood (0)
2-7. Over the Hills and Far Away (0)
2-8. Wish I Had an Angel / Outro: All of Them (0)
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解説


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1. Intro: Red Warrior / Dark Chest of Wonders, 1. Planet Hell, 1. Ever Dream, 1. The Kinslayer, 1. The Phantom of the Opera, 1. The Siren, 1. Sleeping Sun, 2. High Hopes, 2. Bless the Child, 2. Wishmaster, 2. Slaying the Dreamer, 2. Kuolema tekee taiteilijan, 2. Nemo, 2. Ghost Love Score, 3. Stone People, 3. Creek Mary's Blood, 3. Over the Hills and Far Away, 4. Wish I Had an Angel / Outro: All of Them


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ibaiba25 ★★ (2006-11-28 01:01:00)
個人的には同系統ではEDENBRIDGEのファンであるが、このNIGHTWISHの
地元凱旋ライヴには素直に感銘を受けた。
スタジオ録音よりはるかにスケールが大きい素晴らしいパフォーマンス。
壮麗な「GHOST LOVE SCORE」を観るだけでも価値がある。
(終盤の赤い紙吹雪が舞うシーンには涙する)
とりわけバンドの中心人物でもあるTuomasの力量は際立つ。
とかくライヴでは他の楽器と喧嘩しがちなキーボードを意のままに操り、
全体のサウンドに違和感なく溶け込ませているセンスには脱帽モノだ。
これこそが崩壊寸前のバンドの緊張感が生み出した一瞬の煌きなのか?
NIGHTWISHのファンではない方にもお勧めする。
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2. ピュアメタラー ★★ (2007-03-25 17:55:00)
地元公演ということもあり、会場の規模がとんでもない大きさで、演出も非常に凝っていて曲ごとに雰囲気たっぷり。神々しささえ感じる。
しっかりと安定した演奏は貫禄さえ感じるほど。ターヤとマルコのヴォーカルはアルバム以上に素晴らしいし、ツォーマスは頭ブンブン振り回すわ、メンバー一人ひとりが個性的で魅力的なこのバンドはやっぱりライヴで魅せてくれる。(Ghost Love Score)はまじ圧巻。
選曲もベスト的で、ナイトウィッシュを知らない方は是非このDVDからをお薦めします。
ボーナスのツアードキュメンタリーも見ていて楽しい。

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3. 工場長 ★★ (2007-04-08 16:18:00)
ターヤのラストライブです。見るたびに複雑な感情がおきますが、
内容は素晴らしいです。音も選曲も絵もパフォーマンスも最高級です。
ドキュメンタリーからは彼らの多忙さが伺えます。移動の時はやはりターヤとみんなは別みたいですね。そういうことの証明にこのDVDを使いたかったのかもしれません。
このDVD、よくライブの最中に泣いている人がいますが、それほど感動的なショーです。
angraとのカップリング来日公演に行った人はあの感動を思い出し、
行けなかったひとはあの感動を味わっていただきたいです。

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4. Spleen ★★ (2009-04-26 19:11:00)
完成度の高いライヴであり、このラインナップでのステージが終わりを迎えようとしている状況でありながら、ステージ上のメンバーは走りまわったりと自由な雰囲気です。楽曲構築の核であり、3つのキーボードを自在に操るツォーマスも、何気なくキーボードスタンドに『パイレーツ…』のジャック・スパロウフィギュアをくっつけていたりして、遊び心が伺えます。
そしてターヤは歌唱力もさることながら、素晴らしいパフォーマンスでステージの中心に君臨していました。
しかし最後、ステージに並んだメンバーの表情には「やりきった感」と「これが一つの終わり」という一抹の寂しさが浮かび、このラストライヴへの彼らの意気込みがいかに強かったかを思わせます。

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