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00年代 | 10年代 | 90年代 | N | アメリカ | サイコビリー | ロックンロールNASHVILLE PUSSY
Get Some! (2005年)
解説
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1. Pussy Time, 1. Come On Come On, 1. Going Down Swinging, 1. Good Night for a Heartattack, 1. Hate & Whiskey, 2. Lazy White Boy, 3. Hell Ain't What It Used to Be, 4. One Way Down, 5. Raisin' Hell Again, 6. Atlanta's Still Burning, 7. Nutbush City Limits, 8. Meaner Than My Mama, 9. Snowblind
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. lonewolf ★★ (2006-11-28 02:01:00)
無かったんで立てました。前作から3年ぶりの2005年発表の4作目。
今作から、ベースがケイティから、新加入のカレン・クダに代わっています。
もう一発目のPUSSY TIMEから、しびれますよー!勢いはまったく変わってませんね。
このバンドは、カバーも多いですが、今回も、スコットHビラムの「Raisin Hell
Again」ティナ・ターナーの大ヒット曲「Nutbush City Limits」そして、Kissのエー
ス・フレイリーのソロ作「Snowblind」など、選曲もGood!とにかく、最初から最後ま
で、気持ちいいロックンロールを聴かせてくれますよ!
ベタで泥臭いロックですが、これがかっこいいんです。AC/DC,MOTORHEAD,RAMONESあたりが好きなら、すんなり入っていけると思います。全体的にバランスもよく、最高傑作と言ってもいい
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