この曲を聴け!
00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | P | テクニカル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 北欧 | 様式美PRETTY MAIDS
Wake Up to the Real World (2006年)
解説
外部リンク
"Wake Up to the Real World" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている6曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Wake Up to the Real World, 2. All In the Name of Love, 3. I Am the End, 4. As Guilty as You Are, 4. Why Die for a Lie, 5. Such a Rush, 5. Where Beauty Lies, 6. Brave Young Breed, 6. Terminal Violence, 6. Another Shot of Your Love
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. をぅ ★★ (2006-12-10 20:53:00)
最高傑作!とは思えませんが、悪くないと思います。
後半が良い味出してると思います。
→同意(0)
2. slasher ★★ (2006-12-14 13:22:00)
何年も待たされてこれじゃあ納得できない。というか、前作とあわせて「もう終わったバンド」認定してしまいそうだ。来日するたびにLiveを見に行っていたファンとしてもこれは悲しい。 強烈な駄作ではないけど、この程度なら他のバンドでもねって感じ。期待が大きすぎたのか・・・
3. リッチースタンレー ★★ (2007-01-01 18:45:00)
うん、悪く無いじゃん♪
確かに90年代初めの輝きを求めてる人には期待外れな所もあるかもしんないですが、十分楽しめる好盤だと思いますよ!!
特に1・4・5・7・9・11辺りはイイ感じだと思いますよ♪
10もイアン,ギランしてるし楽しめました!!
→同意(0)
4. 英坊 ★★ (2007-01-14 17:03:00)
まあまあだと思います。曲はなかなかイイのですが、アレンジがイマイチというか・・・
もう少しドラマチックなイントロなり展開が欲しかったな、という気がしてなりません。ライブも見送ろうかな・・・
5. Juy ★★ (2007-01-22 01:15:00)
なかなか厳しいコメントが多いですな。
マンネリ感もありますが、総合的にみると水準には達してる作品ではないでしょうか。
もう一度SIN-DECADEのような名盤を作りあげてくれ と願うのは酷ですが、
一ファンとしては、もう一度トップシーンに返り咲いてくれるような作品を作り上げてくれることを期待したいです。
6. ヤング・ラジオ ★★ (2007-02-10 19:04:00)
こういった作品の評価は難しいというか、複雑な気持ちになる。彼らはデヴューから、かなり長く良質な作品をずっと生み出してきた。日本における彼らの人気のピークは、「SIN-DECADE」か「JUMP THE GUN」辺りだと思うが、それ以降にも彼らは数々の力作を発表してきた.........にも関わらず、世間での評価はイマイチだった。
実はここが重要なポイントである。例えいい作品を作っても、世間では評価されない。だとしたら、ミュージシャンやアーティストは何処に向かって行けばいいのだろう.......。彼らの努力を、僕は高く評価したい。
「世間ではあまり評価されないが、俺はプリティ・メイズが大好きだぜ」といったファンが、こういったバンドにはもっといても良いのではないだろうか.........僕の、単純な疑問である。
僕の評価は、どちらかというと不可である。でも、こういった作品を
…続き
7. メイフラワー ★★ (2009-02-23 03:59:00)
同じく、好盤です。
いつも通りのPRETTY MAIDSだと感じましたね。
良い曲ばかりですよ。
→同意(0)
8. IWSK ★★ (2015-04-15 23:48:28)
これを発表するまで様々な困難があったがこちらの期待に応えてくれるものではなかった。確かに彼らに求めるメタル像からは大きく外れているわけではないし、楽曲も冷静になって聴きこむと一定の水準は満たしていると思う。しかし守りの姿勢に入ってしまったのかエネルギーに満ち溢れたものがない。今まで培ったものを昇華せずそれなりに仕上げている。これでは現状に甘んじているとしか思えないのだ。一曲も印象に残らないのもそれを裏付ける証拠である。リリースしてくれただけでもありがたいがこんな作風では見切りをつける人もいるに違いない。
→同意(0)
MyPage