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N | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁NORWAY
Rising Up From the Ashes (2007年)
解説
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1. Save Me, 2. Anything at All, 3. Only One I Need, 4. American Girl, 5. The Power of Gold, 6. Since You've Been Gone, 7. Tell Me (Is That the Way That It Is), 8. Won't Let You Down, 9. Haunted
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. cozy_ima ★★ (2007-01-07 18:20:00)
完璧なメロディアスハードである。
サウンドプロダクション、メロディの質の高さ、歌・演奏レベルの高さ、
どれも全く非のうちどころはない。
こういうメロディアスハードを指して、80年代的という表現が多く
用いられるが、実は80年代以降のメロディアスハードは、サウンドプロダクション、
歌・演奏レベルの高さはあるものの、メロディの質においては、いまいち
という場合が多かった。
メロディの質においては、70年代のほうが圧倒的に高かった。
(70年代は、その時代性もあり、サウンドプロダクション、歌・演奏レベルは
80年代以降に比べると当然一歩譲ってしまうが)
今年2006年は、どういうわけか、どのバンドもメロディの質が、70年代に
回帰している場合が多い。
そして、本当にアーティスティック(芸術的)と呼べるハードロックの
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