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ニューウェーブ/ポストパンク | ポップスNEW ORDER
Technique (1989年)
解説
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1. Fine Time, 2. All the Way, 3. Love Less, 3. Round & Round, 4. Guilty Partner, 4. Run, 4. Mr. Disco, 4. Vanishing Point, 5. Dream Attack
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 怒号 ★★ (2007-01-13 01:29:00)
89年発表。俺はハウスが何たるか良くわからんが、これはハウスのアルバムらしい。
しかしいつもの彼らとは何だかちょっと違う雰囲気が味わえる作品。いつもよりかなり派手。実は異端作だったりして…。
同時に、彼らの作品には珍しく、曲に時代を感じます。ダサい…のかも(笑)
しかしながら、名曲揃いです。所謂捨て曲ってものが無いという点では、唯一無二の作品でしょう。よく最高傑作と評されるのもわかる気がします。
個人的には、⑧VANISHING POINTが大好きです。これはカッコいい。
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2. 中曽根栄作 ★★ (2007-05-07 21:32:00)
そうかなあ。
音は古くさいけど、センスは普遍性がある印象だったよ。
聴くとなんか燃えるんだ。
→同意(0)
3. 名無し ★★★ (2016-09-18 03:49:34)
全体的にいい曲ばっかりで聴きごたえがありました。
RUNからMr.Discoと続いてのVanishing Pointあたりはすごく好きです。
特にMr.Discoは個人的にヘビロテ曲になりました。
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