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DIR EN GREY
THE MARROW OF A BONE (2007年)
1-1. CONCEIVED SORROW (52)
1-2. LIE BURIED WITH A VENGEANCE (31)
1-3. THE FATAL BELIEVER (23)
1-4. Agitated Screams of Maggots (87)
1-5. GRIEF (59)
1-6. 凌辱の雨 (0)
1-7. DISABLED COMPLEXES (19)
1-8. ROTTING ROOT (10)
1-9. 艶かしき安息、躊躇いに微笑み (65)
1-10. THE PLEDGE (53)
1-11. REPETITION OF HATRED (21)
1-12. THE DEEPER VILENESS (29)
1-13. CLEVER SLEAZOID (143)
2-1. 艶かしき安息、躊躇いに微笑み (Unplugged) (0)
2-2. CONCEIVED SORROW (Unplugged) (0)
2-3. THE PLEDGE (Unplugged) (2)
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解説
2007年2月7日、FIREWALL DIV.よりリリースされた6th Album。
前作『Withering to death.』から約2年ぶりとなるアルバム。世界11カ国でほぼ同時期に発売された。
初回生産限定盤と通常盤の2仕様で発売。ジャケットの仕様が異なり、初回生産限定盤には、本編の3曲をアレンジしたものを収録したボーナスCDが付属している。
実際のレコーディング日程は過酷であったらしく、ファンクラブ限定振替公演や、「LOUD PARK 06」の参加、最終的には「TOUR06 INWARD SCREAM」と並行しての作業であり、マスタリングまで完成したのは、ツアー先でのことだった。
制作にあたっては、間口を狭めて、聞き手に対して「やさしくない」印象を与えながらも、いざ聞いてみると振り幅が広く深い世界観を感じることが出来るような雰囲気を出したかったというイメージがあったらしいが、意外に楽曲を並べてみると聞きやすい印象も感じたとも語っている。
歌詞カードが非常に見にくい。背景と色が同化し、文字が極小でかすれているため、発売当初、購入者から「印刷ミスではないか」との指摘を多数受けたという。
通常盤のジャケットのイメージ画像は、第二次世界大戦のクリミアでの戦場の写真を加工したもの。ニュース雑誌NEWSWEEK日本語版2009年7月最終週号のP52に元の画像が掲載されている。
アルバムの発売に伴い『VULGAR』以来となるアルバム限定コンテンツが展開された。楽曲の解説や、様々な関係者からのメッセージ、2007年2月に行なわれたアメリカでのヘッドラインツアーから国内ツアーを追ったブログやコンテスト、限定グッズの販売(現在は終了)、PREMIUM LIVEへの招待(現在は終了)といった様々な企画が催された。

シングル曲は全てAlbum Version。全作詞:京、全作曲・編曲:DIR EN GREY。

チャート最高順位
初登場7位(オリコン)

外部リンク
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登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. CONCEIVED SORROW, 1. LIE BURIED WITH A VENGEANCE, 1. THE FATAL BELIEVER, 1. Agitated Screams of Maggots, 1. GRIEF, 1. 凌辱の雨, 1. DISABLED COMPLEXES, 1. ROTTING ROOT, 1. 艶かしき安息、躊躇いに微笑み, 1. THE PLEDGE, 1. REPETITION OF HATRED, 1. THE DEEPER VILENESS, 1. CLEVER SLEAZOID, 1. 艶かしき安息、躊躇いに微笑み (Unplugged), 1. CONCEIVED SORROW (Unplugged), 1. THE PLEDGE (Unplugged)


コメント・評価

Selected Comments
4. コールドデモン ★★ (2007-02-07 13:07:00)
なかなかいいアルバムです。
人によっては前作超えたと思う人もいるんじゃないでしょうか。
シャウトと普通声がいっしょに入ってる曲が多かった前作ですが
今回はシャウトだけの曲はほぼシャウトだけ
普通声だけの曲はほぼ普通声だけという曲が多いです。
演奏陣も今まででは一番マシです。
3はかなりいいです。
ただし、シングルのアレンジは微妙で陵辱の雨に関しては
シングルのほうが絶対いいと個人的には思います。
クリーバースリゾイドもシングルのほうがいいという人
もいるのではないでしょうか
→同意(0)
9. 寝坊メタル ★★ (2007-02-07 19:46:00)
前作が良かったので購入しました。
ジャケットは、戦闘の後で家族の死体を探す遺族でしょうか?
そんな写真を昔、教科書かなにかで見たような気がします。
相変わらず、京のヴォーカルが生きています。
激しい曲でのシャウトはさらに凶悪になり、金切り声まで出しています。
歌ものでは、絶望、哀しみといった負の感情を前面に押し出した歌を聴かせてくれます。
突き抜ける激情といった感じでしょうか。あと、ファルセットが無くなりました。
それに伴い楽器隊もパワーアップしています。まだギターに難がある気がしますが、
⑤のリフは素直に良いと思えたし、とりあえず間違ったリフは弾いていないと思います。
また、前作のモコモコした音と比べると、かなり攻撃的な音になっていますね。
曲のほうはというと、①⑨⑩のような純粋な歌もの以外は、汚くてヘヴィでアグレッシヴなとこ
…続き
11. 帰ってきた男 ★★ (2007-02-09 01:52:00)
ホンモノっぽさというか、どんどん海外のメタルコアとかそういったあたりに
近付いてってる印象。それを良しとするかどうかで評価はだいぶ分かれそう。
前半は単調な流れで、聴いていてつらいがAgitated~のおかげで何とか持っている。
そして後半は、耽美なメロのある曲もありまぁまぁ良い。
質として高いのだが、そんなものを彼らに求めていない身としては
「おーい戻ってこーい?」と(苦笑)
それとヴォーカルとベース以外の存在感があまりに希薄。
京の表現力はいいが、こういう硬派なサウンドに突き進むのであれば、
もっと楽器隊と声が混ざるようなミックスの方がいいのでは。
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12. Usher-to-the-ETHER ★★ (2007-02-09 17:04:00)
このアルバムを聴いて最初に浮かんだのが、タカ&トシの「欧米か!?」でした(苦笑)。
前作よりも音がやや太くなり、楽器隊の主張もより激しくなったと同時に、曲の方も
更に激しい曲の割合を増し、更に海外のメタルに近付いた感じのするアルバム。
ただ、個人的にはやっぱりちょっと物足りない…。
Dir en greyは、海外のメタルコア等が持たない、歌謡曲が栄えている日本という国ならではの
歌メロのキャッチーさや叙情性、V系特有の猟奇性や耽美性を持っていて、それが個性に
なっていたと思うんですが、それらの個性とメタリックさのバランスに優れた前作と比べて
今回はメタル方向に舵を切りすぎた印象。それらの要素はもちろん無くなった訳ではなく、
「Conceived Sorrow」「凌辱の雨」「The Predge」辺りにはそういうバランスの良さが
窺えま
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16. RioT ★★ (2007-02-16 16:51:00)
この手のニューメタルな音像は飽きてきてるからなんとも言いがたいのですが
ヘヴィチューンがConvergeや上の方の言うとおりDEPもしくはミリタント系メタルコアの劣化版に聴こえてしょうがない。
まあいいとは思うんだけどすぐに飽きるかもしらん。
英詞に関してはこれはこれでアリだと思う自分。
ファッキューファッキューには噴いたけど。
でもThe PledgeとConceived Sorrowは素晴らしい出来でした。
特にThe Pledgeは歴代アルバム曲では最高クラスにかっこいいんじゃ?ギターがいい仕事してる、アルペジオ。
陵辱の雨はシングルのがいい。
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Recent 20 Comments

24. しゅんぺ~ ★★ (2007-04-14 00:27:00)
う~ん、バラード系の曲はすばらしいのだが、へヴィ系の曲がイマイチ。
↑の方も仰るように、とりあえずカオティックハードコアをやってみました、みたいな感じで、Dirがやる必要性を感じない。せめてAgitated~くらいのテンションが他の曲にもあれば印象も違ったかもしれないけど。
バラード系の曲では保たれている耽美性や叙情性といったDirの個性がヘヴィ系の曲でも活かせるようになれば、すばらしいものができると思うんですけどねえ。
でも、考えたら前作ではそれができてたんだよなあ・・(苦笑)
まぁ、今作は彼らの更なる進化への過渡期だと思って、前向きに捉えることにします。

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25. ユウス ★★ (2007-08-03 19:46:00)
腐りきったJ-POPの中にキラリと光るDir en grey。 俺は激音マニアなので過去のガーゼやマカブラといったV系丸出しの音源は受け付けないんですが最近のヴァルガ、ウィザ、そしてこのマロボン、大好きです。特にマロボンは海外のメタル、ハードコア勢にひけをとらない内容ですね。今のディルのヘヴィ系の路線、大歓迎です!これからもさらに尖ったアルバム、期待してるよ!
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26. 風の中のしっぽ ★★ (2007-11-12 18:17:00)
前作に比べると良きも悪きも「分別」が進んだ印象。
良い点は、一曲ごとのクオリティが上がっていること。全てにおいてレベルアップしていて「ただアルバムの中で流されていくための曲」は見当たらない。
悪い点は、分別しすぎて繋がりが非常に悪い。アルバムとしてはハッキリ言って失敗ですね。
それにプラス、ある意味「和洋折衷」といったようなDirだからこそできる曲というものが少ない。このバンドに求めるものは当然人其々だと思いますが、個人的には少し残念でした。
でもなんだかんだ言って買って損はしないアルバムだと思いますヽ(^o^)丿
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27. 忙人 ★★ (2007-11-29 09:53:00)
インパクトは薄いがコテコテのメロディが無いので長く聴けるアルバム。
京やライブの事を考えるとディルはこういうアルバムの方が向いてると思う。
ウィザはちょっとメロディが主張しすぎだったので丁度良い。
毎回面白いアルバムを作るのでまた次回作に期待。


28. ウッピー三郎 ★★ (2007-12-28 23:13:00)
これ聴くぐらいなら海外のBlack/Deathを聴きますよ。
このアルバムでDir en grey大嫌いになった。
でもVulgarは聴いてる。あの頃は素晴らしかった・・・。
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29. 貴方が神か ★★ (2008-06-21 00:01:00)
やっぱり前作までが限界だったようで。
相変わらずやりたいことと自分達の技術がつりあってないね。
話し変わるけど、Dir信者ってよく「歌唱法や演奏力といった表面的なことにとらわれずに、京が伝えたいことを感じろ」とか言うよね。まずあんたらが言う「表面的なこと」がしっかりしてないと感じるものも感じられないし、だいたいそういうのは技術のないバンドを擁護するときの言い訳に過ぎないことに気づいて欲しい。ていうか気付け。
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30. チャイチャイ ★★★ (2008-06-22 21:30:00)
歌モノとそうでないものでくっきり分かれている印象。
曲と曲が絶妙に繋がっていく感じが好きな人は苦手かもしれないです。
バラード3曲が文句なしの名曲。
メロディセンスと感情のこもった歌声が心に沁みます。
他は激しい曲メインで初めはどれも同じ曲に聴こえたり、段々退屈になったりしました。
しかし、聴き込んで一曲一曲を理解したうえで聴くとこの作品の本当のよさに気付けます。
洋楽かぶれ等と最初は思ったのですが、実際によく聴いてみるとパッとは分からない個性があるように感じました。
ROTTING ROOTやDIABLED COMPLEXESのような明らかに人気が無さそうな曲も今では大好きです。
メタル/ハードコア方面に傾いたのは事実だとは思いますが、聴きこめば聴きこむほどあぁDIR EN GREYの作品だなと思える面白い作品です。
露骨に凝ってい

…続き

31. hhheeeaaavvvyyy ★★ (2008-08-20 18:01:00)
ファンからは駄作という声が多いけど、個人的には好きなほうです。
疾走と重厚さ、残虐とかっこよさが共存するアルバムですね。
他のアルバムと違ってバンドらしいところも良いです。オーバーダビングやシンセで雰囲気と出していた他のアルバムより好印象。
あとV系の面影がほとんど無いところもいい。ちょっと歌い方がそれっぽいけどそれを圧倒するまでに全力で出してて感情がこもってるように感じる歌声がそこら辺のV系らしさを感じさせません。
演奏もそんなに下手じゃないと個人的には思います^^;
①④⑤⑨⑫⑬が特に好きです。
それにしても、感じ方の押し付けって痛々しいな・・・

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32. NK ★★ (2008-09-11 20:16:00)
しゅんぺ~さんの仰るように「進化の過程」だと思います。
あえて叙情的なメロディーを排除してみて、演奏と声のみで勝負、みたいな。

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33. 松尾芭しょんぼり ★★ (2008-11-08 11:15:00)
このアルバムはすげえ。
→同意(0)

34. kakena ★★ (2009-01-29 22:36:00)
結構叩かれてますが、個人的に好きですね。
なんかB級なところが…。笑
とは言え、現時点で2番目に大好きなアルバム。
→同意(0)

35. vox ★★ (2009-02-04 23:37:00)
そう、B級というか、ジャケット通りの黒一色というイメージがこのアルバムの魅力。
マゴッツとクレバー以外のヘヴィな曲は確かにこれといった特徴がないので駄作という評価が多いのはわかる。
しかしまぁ、ここからどうなるかでこの作品の価値は大きく変わると思う。
次のアルバムが今作を経た意味の全くないものだったなら、DIR EN GREYというバンドを嫌いになればいい。
毎回毎回思うんだけど、激しく叩いてる人は視野がせまいんじゃないのか?
もっといろんなことを見ろよ。音だけで判断しやがって。
バンドってそんな簡単なもんじゃないんだよ。

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36. 背徳ノ翼 ★★ (2009-03-04 15:04:00)
なんだか凄いとしか僕には言えない内容のアルバム。ムシャクシャした時に爆音で聴きたくなるような。怒りや不満をぶちまけて叫びまくっているような・・・。しかし京さんはよくこんな声出せるな、ほんとに凄い人です。

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37. 紗葵 ★★ (2009-03-07 16:39:00)
2007年発表の6th。
Dirの個性をどういうところに見出すか、によって評価が変わるであろうアルバム。
前作「Withering to death.」のような抽象的で深い内容の歌詞が好き、という人にはちょっときついかもしれない。
このアルバムは今までのアルバムとは違って、「怒り」や「憎悪」といった黒い感情を周囲に「撒き散らしている」感じがする。
また、京の歌唱も、前作よりも更に邪悪さが増し、何と今作では引き裂くような金切り声まで飛び出しています。
ほんと、どこまで進化するんだ? この人は。
個人的には好きなアルバムなんですが、批判が多いのもわかります。
アルバム全体を見たときに、どうもヘヴィ一辺倒な曲とメロディアスな曲の割合が釣り合ってなかったりとか、
彼らの持ち味の一つであるメロディセンスが後退しちゃっているところとか、
演奏力と
…続き

38. ひわい ★★ (2009-08-17 21:30:00)
このアルバムを最初に聴いた感想は「気持ち悪い」だった。(いい意味で)
ギターは前作に比べ歪んだ音にしているし、ボーカルにはリヴァーブがほとんどかかってなく、前作のヴィジュアル系のような歌い方とは違った声の出し方をしている。
このアルバムは同じリフを繰り返す楽曲が多く、「REPETITION OF HATRED」のようなギターとベースのユニゾンが多くみられるが、
「GRIEF」のように一聴ユニゾンのようだがよく聴くとそれぞれ微妙にフレーズが違ったり、1番と2番で細かくフレーズが変化している。
このアルバムで特に気になったのはベースのToshiyaのフレーズがこれまでのように目立った動き方ではなく、よく聴かないと分からないような動き方になっていることだった。特に「DISABLED COMPLEXES」はすべてのパートのフレーズが秀逸。
今までのアルバム以上に聴き
…続き

39. 枯林 ★★ (2011-03-08 01:29:37)
バラード3曲以外ほとんど聴いていませんでしたがまた聴き始めてみました
京のシャウト系の曲にはほとんどエフェクター掛けてるのが特徴的
それに反してShinyaのスネアが機械処理止めたのかちと軽いのが残念

ディルって曲中にシャウトとクリーンボーカルを混ぜてお互いを引き立てあっているところが魅力だと思っていた私は最初あまり本作を好きではありませんでしたが、アルバム毎に色の違う作品を出しているディルの中でこういう作品も十分にありだという結論に達しました

評価の難しいアルバムですが7thの良さに引っ張られて良いと思える可能性もあるので、嫌いな方は今一度聴きなおしてみてほしいですね

あと速い曲が少ないのも特徴的で面白い

→同意(0)

40. Arsenal / Gunners (2012-08-15 17:14:39)
ダークで暗く、憎悪が支配し独自の狂気の世界が広がっています。 進化をどう観るか、観ないかによって評価が大きく変わるアルバム。 離れたファンもいれば、素晴らしいと捉えた方々も。 理解したらスルメ盤になります。。

→同意(0)

41. S&A ★★★ (2013-12-04 21:18:12)
賛否両論ありますがDIRがこのアルバムを壁にするように前作と次作で急に変わった中間地点のアルバムのように感じる
たしかにDIR特有のドロドロメロディアス感は薄いがクオリティ自体は決して低くないと思っている
→同意(0)

42. 音楽大好き人間(2013-12-27 15:17:59)
ここからDIRはメタル寄りの曲になります。
やはり進化の過程にあると思います、憎悪感が右往左往漂っている感じが致します。
→同意(0)

43. iced ★★★ (2014-04-22 23:56:44)
DIR特有の「グロいのにメロディアス」は薄れてます。
京さんがとにかくブチギレており、持ち味である高音域がこの頃からかなり増えたのも特徴。

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