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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
ブラックメタル
レーベル(ブラック)
DEBEMUR MORTI PRODUCTIONS | K | ディプレッシブ・ブラック | ブラックメタル
KROHM
A World Through Dead Eyes (2004年)
1. I Suffer the Astral Woe (0)
2. A Lurking Dream (2)
3. The Waning (0)
4. When Morning Never Returned (0)
5. A World Through Dead Eyes (0)
6. Silence Turns to Gray (0)
7. My Hearse (0)
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解説


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1. I Suffer the Astral Woe, 1. A Lurking Dream, 2. The Waning, 3. When Morning Never Returned, 4. A World Through Dead Eyes, 5. Silence Turns to Gray, 6. My Hearse


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ルリヲ・フルチ ★★ (2007-02-13 09:15:00)
薄暗くてジメジメした裏路地のゴミ捨て場で雨に濡れているような感じ。
「この曲がどーで、あの曲がこーで…」とか言ってる場合じゃあないですよね。
ただただ茫然自失として下さいな。

→同意(0)

2. ・x・ ★★ (2007-04-10 20:02:00)
鬱ブラックの中でも秀盤の作品、XASTHURが好きな人は買いですね。
音質がクリア過ぎるかなーって思ったんですが、空間の使い方が曲に合っているので良いですね。
→同意(0)
3. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-03-19 21:47:00)
2004年発表の1st。
上の方たちが仰っているように、鬱ブラックでも秀逸なアルバムですね。

このジャンルの中ではかなりメロディ志向が強く、歪んだアルペジオやトレモロリフにより奏でられる、不吉さ、鬱、哀しみ…など、様々なマイナス感情を想起させるメロディを、ひたすら紡いでゆく作風は、鬱・絶望系の音楽が好きなら必聴と言えると思います。
よく聴くと、実はベースラインも結構メロウだったりしますし。

耳を聾するのではなく、脳に染み込むようなギターノイズ、空間系のキーボード、時々疾走を効果的に挟みつつ、基本ミディアムスローで叩かれるリズムなど、メロディを聴かせるお膳立てもバッチリ。ヴォーカルも、時折「血の叫び」とでも言いたくなるような壮絶な叫びを聴かせながらも、まだ「かっこいい」の領域で留まっている、行き過ぎない高音がなりで、鬱系の中では割と聞きやすいほうだと

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