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G | ゴシックメタル | ネオクラシカルメタル | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧GREEN CARNATION
The Quiet Offspring (2005年)
解説
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1. The Quiet Offspring, 2. Between the Gentle Small & the Standing Tall, 3. Just When You Think It's Safe, 4. A Place for Me, 5. The Everlasting Moment, 6. Purple Door, Pitch Black, 6. Child's Play, Part I, 6. Dead but Dreaming, 7. Pile of Doubt, 7. When I Was You, 7. Child's Play, Part II, 7. Child's Play - PartⅠ, 7. CHILD'S PLAY - PARTⅡ
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2007-02-15 22:21:00)
2005年発表の4th。
このバンドは「The Acoustic Verses」と「Light of Day, Day of darkness」の二枚を
先に聴いていて、それらからはやや陰鬱で悲哀と美しさを表現するプログレッシブな
ゴシックメタルをやっているという印象を受けていたんですが、ここでは結構普遍性の高い
ハードロックの要素がある音楽をやっていて驚きました。ライブでの盛り上がりが予想できる
パートや、時には爽やかささえ感じるメロディをフィーチャーしたパートまであるのが意外。
ヴォーカルもデス声は使ってませんが、割とダーティーな歌い方も披露してます。
前述の二枚が特別なアルバムだっただけに、こっちの路線が基本なのかもしれません。
とても元EMPERORのメンバーがリーダーとは思えない感じなまともさ。
でも後半のTchortが自ら
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