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70年代 | 80年代 | 90年代 | ドラマティック | ポップ/キャッチー | ポップス | メロディック | 叙情/哀愁CHER
Heart of Stone (1989年)
解説
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1. If I Could Turn Back Time, 1. Just Like Jesse James, 1. You Wouldn't Know Love, 1. Heart of Stone, 1. Still in Love With You, 2. Love on a Rooftop, 2. Emotional Fire, 3. All Because of You, 3. Does Anybody Really Fall in Love Anymore, 4. Starting Over, 4. Kiss to Kiss, 4. After All (Love Theme From Chances Are)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ICECLAD RAGE ★★ (2007-03-11 10:24:00)
1989年発表作品。
基本的なサウンドは前作「CHER」の路線を引き継ぐ形で、曲によっては前作よりもロック色が強まった感がある。
前作の色合いの強い「Still In Love With You」や「Emotional Fire」、
激しくもドラマティックな「You Would'nt Know Love」や、ピーター・セテラとのデュエットによるバラード「After All」などを収録。
本作では、デスモンド・チャイルドに変わってダイアン・ウォーレンがソングライティングの中心となっていますが、
前作同様、優れた楽曲揃いの1枚。HEARTやVIXENなどが好きな人にはオススメ。
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2. anthem ★★ (2007-04-20 16:21:00)
これもなかなか良いです!前作も今作も安いしね、輸入盤で。
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3. 火薬バカ一代 ★★★ (2018-02-04 22:37:13)
カムバック作『CHER』(’87年)の大成功を受けて、同じ作風、同じ布陣を踏襲して制作、'89年に発表された復活第2弾アルバム。
むしろ参加面子は更なる豪華さ。BON JOVI、デズモンド・チャイルド、マイケル・ボルトンら前作からの続投組に加え、今回は新たにダイアン・ウォーレン、ジョナサン・ケイン、ボブ・ハリガンJr、ピート・シェフィールドといったヒット請負人達が大集合。バックを固めるのもTOTOのメンバーや一流のセッション・ミュージシャン達ですし、そりゃこんだけ4番バッターが揃ってればホームラン攻勢は約束されたも同然という。実際、アルバムに先駆けてリリースされたピーター・セテラとのデュエット・バラード⑫を手始めに、シングル・カットされた①②④がいずれも全米チャートTOP10入りする等、前作を凌ぐチャート・アクションを記録しています。(アルバムも全世界で400万枚を売り上げた)
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