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80年代 | 90年代 | C | グラインドコア | スラッシュメタルCRYPTIC SLAUGHTER
Money Talks (1987年)
解説
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1. Money Talks, 1. Set Your Own Pace, 1. Could Be Worse, 2. Wake Up, 3. Freedom of Expression?, 3. Menace to Mankind, 4. Too Much, Too Little, 5. Human Contrast, 5. Tables Are Turned, 6. Positively, 7. All Wrong, 8. American Heroes, 8. Circus of Fools
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ICECLAD RAGE ★★ (2007-03-31 23:32:00)
元々は、安売りで買ったCDの中の1つ(確か、200円ちょっとだった)。
聴いた瞬間、「何じゃこりゃあ!?」の世界が広がりました(笑)。
叫びまくってると思いきや、ブラストビートも飛び出し、非常識なほど暴れまくってます。
「ここまでやるのか!?」と思わざるを得ないくらい、体育会系のヤケクソなサウンドが聴き手に襲い掛かってくる。
ボーナストラックとしてデモ&ライブ音源が大量に入っているが、
正直「こんなもん入れるなよ」としか言いようがない気がする・・・(笑)。
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2. PICO ★★ (2007-03-31 23:47:00)
2ndアルバム。
演奏力がやや向上したことに伴い、彼らも曲展開というものを意識し始めたというのが音の端々に感じられる(笑)
しかしながらあのブチ切れまくった突っ走りっぷりは健在であり、ややマトモになっている分普通の人にも「カッコいい!」と思わせる部分があると思う。
個人的には1stほどの衝撃や爽快感はあまり感じないが、曲自体はこちらのほうがお気に入りのものが多い。
こちらも再発盤が出ており、ボーナストラックが多数ついている。
ライヴだけは成長しねーなー、ホントに(笑)
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3. カットタン ★★ (2008-07-04 21:28:00)
これだけ叫んだら気持ちいでしょうね。
さてどんな危険な風貌のVoだろうかと思いきや、見た感じ気の良さそうな普通の兄ちゃんでした。
曲に整合感やらを求める人が聴いたら卒倒するでしょう。わりと曲に緩急のあるのが多いですが、ドラマティックとかそういうのでは全然ないです。無理矢理ギアチェンジしてます。
しかしこのハチャメチャさには妙な愛嬌がある。特にタイトル曲なんかはカッコイイと言えますよ。80年代的なヤケクソの名盤迷盤珍盤。
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