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テクノ/エレクトロニカ | テクノ/エレクトロニカ/ハウス | ポップス
THE PRODIGY
-スタジオ盤-
-その他-
解説
イギリスのエセックスのクラブでメンバーが出会い、結成。奇しくも彼らがであった1980年代終盤~1990年のイギリスはセカンド・サマー・オブ・ラブシーンや、それに続くレイヴカルチャーがイギリスのクラブや野外ステージが席巻していた。これらの波に乗り、アンダーグラウンドシーンの寵児となった彼らは1991年にXLレコーディングスと契約、生み出したシングルをダンスチャートに送り込んでは人々を熱狂させた。1stアルバムではいち早くドラムンベース、2ndアルバムではオルタナティブ・ロック、3rdアルバムではとうとうロックとダンスの垣根をぶち破り、全世界で1000万枚を超えるモンスターヒットを記録。
長期ツアー後、バンドを休めるのをかねてソロ活動を開始。それと前後して存在感が薄くなったリロイ・ソーンヒルが脱退。ソロが落ち着いて徐々にバンド活動を再開。現在もフロアやロックフェスを熱狂させる存在として君臨している。
外部リンク
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1. Smack My Bitch Up, 2. Firestarter, 3. Breathe, 4. Spitfire, 5. Ruff in the Jungle Bizness, 6. You’ll Be Under My Wheels, 7. One Love (edit), 8. Out of Space, 9. Omen, 10. Voodoo People (pendulum Mix), ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. HARRY ★★ (2003-12-19 14:31:00)
詳しい方いらしたらご登場願います。紹介したいけど自分には無理であります。
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2. ギッチョ(破壊屋) ★★ (2003-12-20 02:32:00)
t.A.T.uの英語圏のキャッチコピーが
「ロシアン・ポップがプロディジーと出会った!」
初期のプロディジーはダンス・ミュージックだったけれど、
現在はデジタル・ハードコア・パンクに変貌、
ギターよりも激しいシンセが炸裂する!
→同意(0)
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