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80年代 | 90年代 | G | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 正統派
GILLAN
Mr. Universe (1979年)
1. Second Sight (0)
2. Secret of the Dance (9)
3. She Tears Me Down (5)
4. Roller (15)
5. Mr. Universe (9)
7. Puget Sound (0)
8. Dead of Night (0)
9. Message in a Bottle (0)
10. Fighting Man (3)
11. On the Rocks (live) (0)
12. Bite the Bullet (live) (0)
14. Vengeance (5)
15. Smoke on the Water (live) (0)
16. Lucille (0)
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1. Second Sight, 1. Secret of the Dance, 1. She Tears Me Down, 1. Roller, 1. Mr. Universe, 1. Puget Sound, 1. Dead of Night, 1. Message in a Bottle, 1. Fighting Man, 1. On the Rocks (live), 1. Bite the Bullet (live), 1. Vengeance, 1. Smoke on the Water (live), 1. Lucille


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. anthem ★★ (2007-04-15 13:01:00)
これも傑作!絶対聴くべし。個人的には『GLORY ROAD』よりこっちの方が上だと思う。演奏もスリリングだし、楽曲もね。
“FIREBALL"を思わせる②や③のコリン・タウンズのピアノなど名曲たっぷり。“ROLLER"も爆走でリフがメチャかっこいい!“FIGHTING MAN"は泣けるよ!

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2. モブルールズ ★★ (2009-10-14 10:34:00)
これがGILLANの最高傑作と断言します。SECRET OF THE DANCEとROLLERはMOTORHEADも真っ青の疾走感。MR.UNIVERSEはキーボードのフレーズがかっこいい。VENGEANCEはややポップでキャッチー。ブルースっぽい渋い曲や泣きの曲などバランスも良い。オヤジになって声が変になり、せんだみつおみたいなルックスになってからのイアン・ギランしか知らない人にぜひ聴いてほしい。イアン・ギランってかっこいいミュージシャンだったんですよ。

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3. 数学 ★★ (2009-12-27 18:41:00)
(あえてDPをはずして)Mr.UniverseとサバスのBorn Againが、イアンの凄さが最もよく表された、彼の最高傑作と思う。

4. 火薬バカ一代 ★★★ (2013-06-29 01:04:30)
GILLANが'79年に発表した本1stフル・アルバムは、アートワークこそAORシンガーのソロ作品のようでHR/HM的な凄みはゼロですが、内容の方はと言えば、これがイアン・ギランのDEEP PURPLE脱退後の試行錯誤を断ち切り、開き直ったかの如くアグレッシブなサウンドがギュウ詰めで最高にエキサイティング。
NWOBHMの隆盛と歩調を併せるかのように突っ込み気味に疾走する“SECRET OF THE DANCE”や“ROLLER”“MESSAGE IN A BOTTOLE”といったスピード・ナンバーの数々は、「ヘヴィ・メタル」と表現しても全く差し支えのないハッちゃけぶりが魅力。
またKey奏者コリン・タウンズの存在が、ギランの強烈なシャウト、バーニー・トーメの豪快なGプレイとタメを張る程に目立ちまくっているのも個人的には嬉しいところです(作曲面でも大きく貢献)。“SHE TE

…続き
5. 失恋船長 ★★★ (2015-03-10 13:41:56)
ディープ・パープルなら第三期派な僕にとってイアン・ギランは偉大なシンガーではありませんでした。大人になるにつれChild In Timeの厳かな雰囲気とギランのキレまくったシャウトの凄みを理解してからは彼のソロにおけるキャリアに着手、再結成パープル以降の年々衰える姿を見ているだけに一抹の不安はあったのですが、期待を煽るイントロに①に導かれ激しく疾走する②、味わい深いバラード③、爆裂する④コリン・タウンズの鍵盤プレイが華麗に舞う⑤とバランス良く流れる展開のカッコ良さに痺れました。時代は1979年、パープルファミリーの中でここまでメタル度の高い攻撃的なサウンドで勝負を賭けていたとは驚きです。NWOBHM幕開けにギランは時代を見越した音で火蓋を切っていたんですね。今作は複数のヴァージョンがリリースされており参加メンバーが違うのですが、僕が所持している2007年に再発されたギターがバーニー・トー

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