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00年代 | M | インダストリアル/エレクトロ | ゴシックメタル | シンフォニック/シアトリカル | ヴィジュアル系 | ヴィジュアル系/準V系 | 日本MOI DIX MOIS
Dixanadu (2007年)
解説
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1. Dispell Bound, 1. Angelica, 1. Metaphysical, 2. Exclude, 3. Last Temptation, 4. Immortal Madness, 5. Neo Pessimist, 6. Xanadu, 7. A Lapis Night's Dream, 7. Lamentful Miss, 7. Lilac of Damnation, 8. Sacred Lake
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 名刀シイタケ ★★ (2007-04-19 11:22:00)
2007年3月発表の4thアルバムです。前作の作風を踏襲しており、ギターリフがハッキリと聴こえるよりメタリックな作品となっております。
3rdこそドラムは打ち込みでしたが、今回は打ち込みではなく生ドラムです。
私は個人的に、この作品で叩いているHAYATOというドラマーには思いいれがあるので、結構新鮮な驚きがあって楽しめました。彼が以前やっていた爽やかめで過激ではない音楽とは全く方向性が違い、アグレッシブさも桁違いなので、果たしてどのようなドラミングをするのかと思っていたら、なんともアグレッシブでメタリックな疾走感溢れるドラミングを普通にやってのけていたのでビックリしました。
アウトロ前の⑪「Lilac of damnation」は特に速い曲で、ここではかなりの高速ツーバスを叩き出しており、おいおいこんなのも叩けるんかい。と思いました。
2ndあたりで顕著だったド
…続き
2. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-12-09 02:00:55)
様式美ゴシックメタルバンド。 Lamentful Missでメンバー5人体制になり、1st、2ndの頃を思わせる「ネオクラシカル&シンフォニック路線」に戻りつつ、最近の彼らの特徴である「80年代正統派メタル」としたこだわりが感じられるアルバムに仕上がっています。 楽曲の質は相変わらず高くゴシカルさを持ったダークかつクラシカルでクサいメロディーがバンバン聴ける方向で、②、③、⑪は従来どおりの疾走チューン。
Lilac of Damnationは本作中最も疾走しているキラーチューンでしょうし
、本作も捨て曲無しで聴く価値十分! 88p
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