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六弦アリス
ファンタジア~2nd Sign~ルナティック・ラヴ
革命セレナード (12)
ルナティック・ラヴ (9)
サクラの丘 (6)
キミが笑えるように (5)
少年の右眼にはナイフ (4)
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments

1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2007-04-30 09:37:00)
2007年発表の2nd。
前作では新人とは思えない完成度と、卓抜したメロディセンスで聴き手を驚かせた
六弦アリスが、待望の二枚目のアルバムをリリースしました!
音楽性は前作同様、プログレ(っていうかシンフォニックロック)から強く影響を受けた
サウンドですが、今回はトラッドの要素が減り、代わりにメタル要素がやや強くなった感じです。
民族的な要素を強く取り入れればメロディがクサくなるのはある程度必然だと思いますが、
今作のメロディの良さが民族要素がより濃かった前作にも全く劣らない素晴らしさという事を
考えると、六弦アリスは真にメロディに対して卓越したセンスを持っているということが
出来るのではないでしょうか。今まではSOUND HORIZON辺りが最もキャッチーなメロディを
書くアーティストだと思っていましたが、強烈なライバルが現れたと見

…続き

2. マウス ★★ (2007-05-04 00:38:00)
2007年4月29日に発売された待望のセカンドアルバム。
彗星の如く突如シーンに現れたデビューして半年も経たない新人アーティストだ。
特に今作においては早くも音楽イベント会場で開場早々に列を成す盛況ぶりで、着実にその人気を不動のものにしているようだ。
今回の新作は同一シーンだとAsriel辺りと比べられそうだが、ぶっちゃけ彼らの音楽性は六弦アリスの足下にも及んでおらず、ご愁傷様状態だ。
しかしAsrielの方が知名度が高いので不思議なものだ。派手なものが好まれ、本当に良いものがその陰に埋もれてしまうのは何とも勿体ない事だ。
今回の新作は前作「ファンタジア」よりもかなりロック色が強くなっており、彼ら最大の持ち味でもある至高の美旋律がいよいよ本領発揮している。
このメロディセンスはもうある意味天才的、いや変態的である。
捨て曲が一曲たりとも無い神盤と
…続き


3. panda ★★ (2007-05-04 21:46:00)
エスノセントリズムやらルサンチマンやら満ち溢れてますね。

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