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90年代 | L | イタリア | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | プログレッシヴ | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 様式美
LABYRINTH
6 Days to Nowhere (2007年)
1. Crossroads (3)
2. There Is a Way (2)
3. Lost (3)
4. Mother Earth (3)
5. Waiting Tomorrow (2)
6. Come Together (1)
7. Just One Day (4)
8. What??? (4)
9. Coldness (3)
10. Rusty Nail (2)
11. Out of Control (2)
12. Wolves'n'Lambs (0)
13. Smoke and Dreams (6)
14. Piece of Time (2007) (0)
Pice of Time [2007] (2)
WOLVE'S 'N' LAMBS (2)
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解説


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1. Crossroads, 1. There Is a Way, 1. Lost, 1. Mother Earth, 1. Waiting Tomorrow, 1. Come Together, 1. Just One Day, 1. What???, 1. Coldness, 1. Rusty Nail, 1. Out of Control, 2. Wolves'n'Lambs, 2. Smoke and Dreams, 3. Piece of Time (2007), 3. Pice of Time [2007], 3. WOLVE'S 'N' LAMBS


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. オケケ Lv2 ★★ (2007-05-05 11:35:00)
流石labyrinth。良いですね~!
最初は「あれ?なんか盛り上がりにかけるなあ・・・おんなじテンポの曲ばかりだ・・」なんて思ったりしてたんですが、聞き込むにつれlabyrinthの新しい音楽性がつぼを突いてくるようになり一曲一曲に魅力を感じるようになっていきました。
1曲目のCrossroadsはアップテンポの中に存在する哀愁味に即座に引き込まれ、聴きながら大熱唱するほどに・・・!labyrinthのこれからを期待させる名曲だと思います。
2曲目There is a wayはミドルテンポでlabyrinthらしいメロディーがスコンスコン決まってゆくカッコイイナンバー!
3曲目にはちょっと驚きました。なんとブラストビート炸裂!今までにない方向性で新境地を開拓しようとする姿勢がひしひしと伝わってきました!疾走はしないものの味わい深い印象に残る曲となっています。
…続き

2. ジーノ ★★ (2007-05-16 00:31:00)
今年出たばかりの新作ですが、前作でモダンよりになりつつあったが、本作で原点に返ったかのような、ポップで叙情的なパワーメタルに戻りました。メロディーはさすがだと思います。ただ、迫力が今一無いので、メロスピファンには不満かも。メロディアスハードとして聴いたほうが良いアルバム。

→同意(0)

3. ロバルトン ★★ (2007-12-17 21:19:00)
個人的には前作の方向性が好きだったんで、
かつてのメロスピに戻ってたらやだな~と思ってたんですが・・・
いや~、素晴らしい!
彼らのエモーショナルな音楽性がますます磨かれてます。
前作が気に入った人なな間違いなくいけます。
上の人もいっているように複雑な曲調なんだけどコンパクトで聴きやすいっていう不思議な音楽なんです。
すごくいいアルバムなんだけどスピード・メタルじゃないから人気はでないのかな?


4. METALマニア ★★ (2008-04-09 15:44:00)
完全に音楽性が変わってしまったように思えました、しかし !皆さん一度4ThのLabyrinth 5ThのFreemanと一緒に聞いてみてください、あれ?あんまり変わってない ?と錯覚してしまう人もいると思います、私はそう思います。何故でしょうかね ?本当に不思議なバンドですよね。さすがLABYRINTH

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