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The Word Is Live (2005年)
解説
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1. Then (BBC 1970), 2. For Everyone (BBC 1970), 3. Astral Traveller (Gothenburg 1971), 4. Everydays (Gothenburg 1971), 4. Yours Is No Disgrace (London 1971), 5. I've Seen All Good People (London 1971), 6. America (London 1971), 6. It's Love (London 1971), 7. Apocalypse (Detroit 1976), 8. Siberian Khatru (Detroit 1976), 9. Sound Chaser (Detroit 1976), 10. Sweet Dreams (London 1975), ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 1956 ★★ (2007-05-24 10:46:00)
まだ、英文ライナー(は愚か日本語訳すらも)を全部読んでいないので分からないが、これはジョン・アンダーソンの意思で選曲されたライヴ3枚組CDなのだろうか。
だとすれば、YESファン必携のボックスセット。
オリジナルメンバーによるBBCライヴから始まって、「ロンリー・ハート」で終わるこのライヴ音源は、改めてYESというバンドの偉大さを感じさせるに充分な質と量だ。
CLOSE TO THE EDGE が入っていないのを不満に思うファンもあると思うが(僕もスタジオアルバム録音のメンバーで、即ちビル・ブラッフォードのドラムスでのライヴを聴きたいとは思ったが)、YESSONGSでアランのドラムスによる超絶演奏を聴けるし、「ABWHライヴ」でビルのドラムスによるライヴは聴けるので、良しとしたい。
名曲AWAKENは、8人YESでの来日ライヴしか聴いたことのない僕にとっ
…続き
2. 1956 ★★ (2007-07-10 14:41:00)
何回聴いても飽きることがない。
LZの復刻ライヴ3枚組もそうだったが、このライヴ3枚組は、それを上回るのではないだろうか。
1つには、歴代メンバーの変遷によるライヴパフォーマンスの変化が楽しめる。
実に見事としか言いようがない。
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