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70年代 | 80年代 | 90年代 | ドラマティック | ポップ/キャッチー | ポップス | メロディック | 叙情/哀愁CHER
Love Hurts (1991年)
解説
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1. Save Up All Your Tears, 1. Love Hurts, 2. Love and Understanding, 2. Fires of Eden, 2. I'll Never Stop Loving You, 3. One Small Step, 3. A World Without Heroes, 3. Could've Been You, 4. When Love Calls Your Name, 4. When Lovers Become Strangers, 5. Who You Gonna Believe, 6. The Shoop Shoop Song (It's in His Kiss)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ICECLAD RAGE ★★ (2007-05-26 21:31:00)
1991年発表作。
「CHER」~「HEART OF STONE」と、メロディックな産業ロック路線を進んだ彼女ですが、
本作でそのサウンドは絶頂点へと辿り着くことになったと思います。
ドラマティックな「Save Up All Your Tears」、
徐々にサウンドがスケールを増すバラード「I'll Never Stop Loving You」、
力強くもキャッチーなサビが印象的な「Could've Been You」など、
頼もしい作家陣のおかげで、充実した楽曲に関しては申し分の無い出来。
前2作が気に入った人は、是非ともこのアルバムもお忘れなく。
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2. ジョージベラス ★★ (2007-11-27 10:08:00)
メロディアスハードともいえる作品。この作品の後はポップスになってしまったので、前2作と本作の3枚は抑えておきたい産業ロック・メロディアスハード作品である。リッチーサンボラとはすでに別れていた作品。
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3. ジョージベラス ★★ (2007-11-28 02:29:00)
このおばさん。リッチーサンボラを束縛しすぎてリッチーが逃げたとか。よく付き合ってたよな。リッチーも物好きだわ。だけど歌はうまいっす。外部ライターがほとんど作ってる曲が多いのでソングライターの才能は無いと見た。
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