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T | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 正統派THE COMPANY OF SNAKES
Burst the Bubble (2002年)
解説
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1. Ayresome Park, 2. Labour of Love, 3. Ride, Ride, Ride / Run, Run, Run, 4. Burst the Bubble, 5. Sacrificial Feelings, 5. What Love Can Do, 6. Little Miss Happiness, 7. Hurricane, 8. Kinda Wish You Would, 8. Days to Remember, 9. Back to The Blues, 10. All Dressed Up, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. cozy_ima ★★ (2007-06-15 23:58:00)
THE SNAKESがバンド名を変えて2002年にリリースした作品。
バックを固めるのは、バニーマースデン、ミッキームーディ、ニールマーレイと
錚々たるメンバーだ。
そしてボーカルを務めるのは、SNAKES IN PARADISEのステファンベルグレンである。
正直、この作品を聴いて、このボーカルには痺れた。
SNAKES IN PARADISEの1STを聴いた印象は、まあまあといったところだったが、
この作品でのパーフォマンスは一味も、二味も違う。
バックの演奏陣も、このエモーショナルなボーカルに呼応するかのごとく、
非常にタイトなサウンドを聴かせてくれる。
音質が全体的に非常に硬質で、カチッとしたアンサンブルが繰り広げられている。
前作のリメイクになるWhat Love Can Doも、ホワスネのHERE I GO AGAI
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2. はっちゃん ★★★ (2018-07-27 03:26:44)
こっちの方がホンモノのような気がしてきた。
当事者が3人もいるんだから当然WHITESNAKEにはなるよね。しかもより味わい深くなってるという。
それでいてタイト。音像もクリアでエアー感もあるプロダクションだから当時のWSの音と比べると、
通気性が全然ちがうんだよなあ。マーティン・バーチの下を離れるとこんなにも変わるものなのか。
もちろん当時と2000年代のレコーディング・テクノロジーを比較することは無意味とは思うけど、
楽曲もサウンドも気持ちいいのは圧倒的にこっちの方。
当時ソングライティングの一翼を担っていたバーニー・マースデンとミッキー・ムーディ。やっぱり
いい曲創るなあ。ギターサウンドも素晴らしいしバッキングの振り分けも気持ちいい。
テクニック的な意味ではなく巧いギターを弾く人達ですな。
ヴォーカルにもう少しブ
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