この曲を聴け!
70年代 | 80年代 | 90年代 | Q | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 洋楽ロック/ブルース
QUEEN
解説
1970年にイングランドのロンドンで結成されたロックバンド。
1973年にデビュー。エレクトリックギターをダビングすることによって作られる「ギターオーケストレーション」と、Freddie Mercury、Brian May、Roger Taylorの3人のメンバーが声のパートを重ねることによって作られる重厚な「コーラス」が、特に初期に目立ったサウンド上の特徴といわれている。
そのギターオーケストレーションを生み出す源、Brian Mayのハンドメイドギター、「レッド・スペシャル」は、友人の家の暖炉の素材として当時100年以上使われていた木材から作られたといわれ、フィードバック奏法をやりやすくするための空洞なども、独自のサウンド作りに貢献している。John Deaconが作った(あるいは既存の製品を改造した)とされるギターアンプも、随所で使用されている。
シンセサイザーを用いずにギターオーケストレーションで重厚なサウンドを生み出していることを明示するため、初期のレコードには「ノー・シンセサイザー」というクレジットがなされている。
Queenのコーラスの録音方法については、最上パートはRoger Taylorが担当することが多い。特にオペラ風コーラスに際しては、BS-TBS番組「SONG TO SOUL ボヘミアン・ラプソディ」において当時のエンジニアら制作関係者の証言で、マルチトラックテープが摺り減りテープのベース部分が透けるほど繰り返しコーラス部分のダビングを行った経緯が細かく説明されていた。
また、メンバー全員が作曲ができ、作風もそれぞれ異なっているため、ヴァリエーションの多様さがQueenの強みとなっている。
1991年にリードボーカルのFreddie Mercuryが死去してからも、残されたメンバーによるQueen名義での活動は断続的に続いており、ギターのBrian MayとドラムスのRoger Taylorの2人が、2005年から2009年までPaul Rodgersと組んで「Queen + Paul Rodgers」として活動を行った。その後はAdam Lambertを迎えた編成での活動も行なっている。
2001年には、Michael Jackson、Aerosmithらと共にロックの殿堂入りをした。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第52位。
世界的に有名なヒット曲としてBohemian Rhapsody、We Will Rock You、We Are the Champions、Killer Queenなどがある。
これまでに15枚のスタジオ・アルバム、その他多くのライブ・アルバムやベスト・アルバムを発表。現在の認定セールスでは、アルバムとシングルのセールスで世界第5位の3億枚を超え、「世界で最も売れたアーティスト」にも名を連ねている。
Current members
Brian May – lead guitar, keyboards, piano, vocals (1970–present)
Roger Taylor – drums, rhythm guitar, percussion, vocals, tambourine (1970–present)
Former members
Freddie Mercury – lead vocals, piano, rhythm guitar, tambourine (1970–1991; his death)
John Deacon – bass guitar, rhythm guitar, keyboard, backing vocals, triangle (1971–1997)
外部リンク
"QUEEN" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索
QUEEN II
QUEEN Official Web Site
QUEENONLINE.COM
“Queen Life"
コメント・評価
Selected Comments
230. Ray-I (2014-10-16 08:05:43)
あら、こんなところでGUEENの話題がw
GUEENのフレディさんの歌声は何度もKONAMIの音ゲーで拝聴させていただいていますが、
まだバンドメンバーとしてのお姿を拝見していないんですよね…
北海道にもいらしてほしいですわ。
→同意(0)
Recent 20 Comments
231. Shirabetty ★★★ (2014-10-17 00:42:46)
NEELSさん
またまた嬉しいお知らせを有り難うございます!体調はだ、大丈夫ですか?
Gueen のライブあるんですか!行きたいですねぇぇぇぇ
面白いバンドなんですよー!お腹がよじれる程笑わせてくれるんですねー!
実は Freddie が亡くなった翌年だったかな、追悼イベントや Freddieのバースデーイベントを少しお手伝いした事があって、毎回 Gueenの皆さんにはライブをやって頂きました。
とにかく凄い度胸なんですよ! それに徹底してて、不可能を可能にするって言うか。。。なんせ Queen 2 の black side を通しで全部やっちゃうんですから! もう。。。夢の様な話ですよ!
フレディーをやってる 波多江さんは普段は普通の会社員だったと思います。前歯が Freddieに似ていらっしゃるんですね。とっても
…続き
232. Shirabetty ★★★ (2014-10-17 01:38:21)
NEELSさん
QueenはFreddieがいた頃は ライブで6回も来日しているんです。
1975、1976、1979、1981、1982、1985 年です。
特に 1979年と1981年は、東京だけで各々5回
ずつやってるんですね!
それプラスお忍び来日、1998 年にはBrianの単独コンサート、あとはポールロジャースやアダ
ムとの来日ですから。
Freddieが恋人のジムに、------日本は春が最高だよ、春に行こうよ------って言ったらしいで
す。Freddieはツツジの花が好きだったんで
すって!
NEELSさんが言う様に、日本語の 思いやり、おもてなし、などは日本特有の素晴らし言葉です
よね! あと、奥ゆかしい、はじらい、謙虚、謙
遜、みあび、しめやか、ワビサビ、寂寥、
…続き
233. NEELS (2014-10-19 17:29:12)
Shirabetyyさん、お久しぶりです(*^-^*)
えええええええ?????フレディのバースデイライブのお手伝いをしたことがあるんですか???
羨ましいですね~(*´ω`)
ブラックQUEEN完全再現なんて夢のような話ですが、まさか本当にやってしまうなんて(#^.^#)
さすがGueenですね~(*´▽`*)
チャリティーコンサートは前年と同じく完全に無償ライブだそうなので、Gueenに惚れちゃいましたよ(変な意味では無く(笑))!!!!
波多江さんって会社員だったのですか?!確かにフレディに似ていますね(*´ω`)
僕は生前のフレディの声を聴いたことが無いので・・・・会いたいですねぇ(-_-;)
でもフレディは天国に行っただけなので、いつかどこかで会えることを信じています(*^-^*)
…続き
234. Shirabetty ★★★ (2014-10-22 02:10:01)
NEELSさん
バースデーイベント等は日本で有志が集まって
やっていたんですが、私は少ししかお手伝いできず、Gueenや他の皆さんが頑張っていました。
Gary Mullen の声と歌い方、ほんっと似てますよ! Freddieの声は特殊だから、誰も真似できないと言われていましたけど。ハイドパークのライブが特に似てます。
歌は勿論、Hey! とか掛け声もそっくりだし、ステージの動きもほんっと似てます。なんかうつ向いた横顔とか耳、首、肩、おしりの大きさも似てますね~~
顔は。。。似てませんが。。。
インタビューで話してる普段の声は全然似てなくて。
声の出し方など色々研究したみたいですね!
日本ではカップヌードルの CMで日本語で替え歌を歌ってました。あれも似てました~~!
あれに騙されました。何でFreddieが日
…続き
235. NEELS (2014-10-22 16:34:24)
Shirabetyyさん、
本当にありがとうございますっ!はい。。。まだ入院中なんですよ。。。。
吐いてばかりですし。。。食事ものどを通らず。。。
あ、ちなみに似ているというのは波多江さんが演じるフレディの声の事です、誤解を与えてしまいましたね(;^ω^)
ステージングなんて本当にフレディそっくりですよねっ!!!
本当にフレディの生き写しのような・・・・・・・。
フレディをQUEENを愛しているからこそ研究して生み出せたのでしょうねぇ(*´ω`)
えっ???!!!カップヌードルの替え歌は波多江さんだったんですか?!
あまりにも声が似ていたなぁとは思っていたのですが、僕も声を切り貼りして加工しているのかと思っていましたが成る程!!!納得です(*^▽^*)
フレディは
…続き
236. Shirabetty ★★★ (2014-10-23 02:42:41)
NEELSさん
えええっ? そんなに苦しい思いをなさっているんですか。。。辛いですね。。。
ごめんなさい。。。無理して読み書きなさっていたんですね。
その上私の書き方が不明瞭で。。。すみません。
カップヌードルのCMの吹き替えは、Gary Mullen さんです。
私が騙された程、Freddie に声が似ているのも
Gary Mullen さん。動きもそっくりです。
話変わりますが。。。
Tommy! 懐かしいですね! 昔チラッと聴いてそのまま忘れてました。聴きたくなりました。
まだ語れる程には聴いてないので、ちゃんと聴き直してNEELSさんと語り合いたいです!
Freddie は特に The Who や ジミヘン には影響されたみたいですね! デビュー前から。
ドラマチッ
…続き
237. NEELS (2014-10-24 20:14:36)
Shirabetyyさん、
いつも暖かいお言葉ありがとうございます(泣
そうですよね、フレディがそばにいますよね(#^.^#)
昨日は最近は体調が悪く、コメントが滞ってしまい。。。。
今でも正直キーボード打つのが辛いですね。。。今頭がグワングワンして訳解らんですよ。。。
何度も吐いたり、痛みでベッドの上のたうち回ったり。。。。
フレディもそんな辛い思いしていたんですね。。。僕の苦しみと比べたらと思うと・・・壮絶でしたね(泣
ジェネシスはよく聞いてました。ピーターの頃も好きですしフィル時代も好きですね。
Tommyは良いですよ!物語はとても悲しいですが、、、
背骨とお腹がいたいので書き込みはこのくらいで。。。
Shirabetyyさんの書き込みを読むと
…続き
238. Shirabetty ★★★ (2014-10-24 23:53:05)
NEELSさん
しばらくお返事は書かないでください。書ける状態では無いです。
もし本当に私の書き込みで元気になれるのなら、いつでもNEELSさんが読める様に少しだけ、書いておくので。無理に読まないで下さいね!
辛いですね。。。本当に。お名前もお顔も何も知らない私がなぜこんなに心が痛むのか、これは Freddie からのメッセージと思っています。
今の NEELS さんはFreddieの心とつながる事ができるんです。私にはできない。
Freddieが寝たきりで、ジムが Freddieをベッドから動かそうとした時、ピキッ!って物凄い音、木の枝が折れる様な音がして、あまりの痛さに Freddie は ぎゃと悲鳴をあげたそうです。
骨や関節がもろくなっていたので、骨折か脱臼
かしたのでしょう。少し動かしただけで!
…続き
239. NEELS (2014-10-29 14:29:59)
Shirabetyyさん、
本当にお久しぶりです(*^-^*)
体調が少し戻りました。。。心配をおかけしてすみません。僕は大丈夫ですよ(*´▽`*)
フレディーはそんなに体がボロボロだったんですね・・・・(-_-;)
その中で「ショーマストゴーオン」をレコーディングしたなんて・・・・。
フレディの魂の絶唱ですね。。。(*´ω`)
Shirabetyyさん、お祈りありがとうございますm(__)m
Shirabetyyさんのお祈りのお陰で、楽になりました(*^▽^*)
本っ当に!ありがとうございますm(__)m
そして、少しづつですがこのサイトでまた書き込みをしていきたいと思いますm(__)m
勿論、無理はしません(*^-^*)
ロジャー・テイラー「アダム・ランバートと新曲を作ってみたい」
2014-10-29 12:55:37
アダム・ランバートをフロントマンに迎えたツアーが好評なクイーン。ロジャー・テイラーは、ツアーに続きアダムとスタジオへ入ってみたいと思っているそうだ。
彼は『Billboard』誌のインタビューでこう話した。「すごく興味深い試みになると思う。(スタジオへ)入ってどんなものができるか見るだけでもいい。それがアルバムになるかどうかはわからない。でも、ツアーだけで終わらせるには良すぎる結婚だ。僕は、何かやるだろうって確信している。彼の声は類まれで、美しい楽器だ」
「多分、今度のツアーが終わったら、もしかしたらツアー中にできるかもしれない。“(スタジオへ)入って何か作ってみない?”って感じで」
北米、日本、オーストラリアを訪れたクイーンは、2015年初めヨーロッパでさらなるツアーを行うことを発表した。
クイーンは11月12日、フレディ・マーキュリーのボーカルをフィーチャーした未発表曲や彼とマイケル・ジャクソンとのデュエット曲が収録される『Queen Forever』をリリース。また、ロジャーもサイド・プロジェクト、ザ・クロスを含めた彼のソロ・ベスト・アルバム『Best』(北米10月27日)とその集大成となるボックス・セット『The Lot』(北米11月10日)を発売する。
Ako Suzuki
http://www.barks.jp/news/?id=1000109168
QUEEN+アダムのアルバム制作をにおわせる発言がありました。と言うか制作に入っているとも取れますね~(*´ω`)
新生QUEENのアルバム完成を楽しみにしています!
→同意(0)
240. Shirabetty ★★★ (2014-10-30 02:08:49)
NEELSさん!
良かった!少し体調が回復して来ましたか!良かった!
それに嬉しい情報をありがとうございます! NEELSさんが教えてくださったので Billboard誌の Roger のインタビュー原文読みました!
Rogerかなり前向きですね。実際はソロのボックスセットの事で頭が一杯という感じではありました。
が、アダムとのレコーディングは何かしらやりたいと言ってますし、今年のツアーもシドニーのライブ映像を1日分、音は毎回録ってあるって書いてあったので、ライブのDVD とCD も出るかも知れないですね。
アダムはQueenのメンバーにかなり気に入られていますし、海外のサイトの書き込みでも、殆どの人がアダムをべた褒めしてますね。
メンバーとアダムの絆も感じるし心が温かくなる、世代の違いは感じないと、みんな同じ様に感じ
…続き
241. NEELS (2014-11-02 19:15:12)
Shirabetyyさん、
本当にありがとうございます(*^-^*)
アダム加入後のQUEENは他のバンドマンたちも絶賛するくらいの人気で、本当に嬉しいです!
ライブレコーディングしていたんですか!?
ライブアルバムやDVDが楽しみですねぇ(*´ω`)
Shirabetyyさんがビルボード誌に書き込みをしたのなら、きっとアルバム制作や来日公演実現すると思います(*^▽^*)
だってここまでQUEENを愛している人はいませんからっ!!!!!
確かにアダムのQUEENは受け入れることが出来ますね!フレディがいない穴を埋めることはできませんが、アダムはQUEEN加入についても「僕はフレディの代わりを演じようとこれっぽっちも思っていないし、絶対にできないよ!彼は世界一のボーカリストだからね!」
…続き
242. NEELS (2014-11-04 18:16:57)
Shirabetyyさん、QUEENの未発表曲が出るそうですよ!
クイーン、フレディのボーカル入りチャリティ・シングルをリリース
2014-11-04 15:09:54
シェア
クイーンが、コカ・コーラが(RED)と提携しスタートしたエイズ撲滅キャンペーン<Share The Sound Of An Aids Free Generation>に参加し、フレディ・マーキュリーのボーカルをフィーチャーした未発表曲をリリースした。
◆クイーン画像
同キャンペーンはHIVの母子感染を終わらせるのを目的に、毎週、トップ・アーティストによる新しい音楽をリリースし、売り上げをGlobal Fundに寄付する。
クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス(2CD)
クイーン
Amazonで購入
クイーンは、ウィリアム・オービットがこのキャンペーンのためにミックスした「Let Me In Your Heart Again」を提供。ブライアン・メイは「世界が、我々の愛するフレディを失ってから23年が経つ。この期間、我々はエイズとの闘いにおいて目覚ましい進歩を遂げた。しかし、治療可能とまでは至っていない。それを確実に手に入れなくてはならない。ロジャーと僕は、フレディのパワフルなヴォーカルが再び世界をインスパイアすることを願い、誇りを持ってこの再発見された曲を(Coca-Cola) REDキャンペーンに提供する」
クイーンの「Let Me In Your Heart Again」は11月3日、iTunes(iTunes.com/REDSound)からリリースされた。その後、アロー・ブラックの新曲「Together」(11月10日の週)、ワイクリフ・ジョンとアヴィーチーのコラボ「Divine Sorrow」(11月17日の週)、ワンリパブリックの「I Lived (RED) Remix」(11月24日の週)と続く。
「Let Me In Your Heart Again」は1984年に発表されたアルバム『The Works』のセッション時に着手され、これまで未完成だったピアノ・バラード。オリジナル・ヴァージョンは、間もなくリリースされるクイーンのアルバム『Queen Forever』(日本盤11月12日発売)に収録される。
Ako Suzuki
リンク
http://www.barks.jp/news/?id=1000109331
→同意(0)
243. Shirabetty ★★★ (2014-11-05 03:06:58)
NEELSさん!
貴重な情報ありがとうございますっ!早速聴いて見ました! Let Me In Your Heart Again!
エイズ撲滅キャンペーン用にリミックスされたなんて!こちらのバージョンはまだ発信されたばかりだと思います!NEELSさんが知らせて下さったのでいち早く聴けました!
実はこの曲かなり好きなんです。Foreverのアルバムに入る予定ですが待ちきれず、 Utube で聴いてましたが、スッゴイ良い曲で、途中に展開もあり結構大作なんじゃないかしら?
アルバム用の方がQueenらしくて好きですが、シンセの入ったリミックスバージョンも新鮮かも。。。メンバー以外の人の手が入っているからかしら?
それに歌詞が。。。まるでFreddieが私達に、僕の事もう一度愛して!僕の事忘れないで! って言ってる様に聞こえて泣けて来ま
…続き
244. NEELS (2014-11-05 13:16:57)
Shirabetyyさん、
おおっ!!嬉しい書き込みありがとうございます(*^▽^*)
僕もこの曲凄く好きなんですよ!良い曲ですよね(*^^)v
今に聴くと本当に、フレディから僕たちファンへの心からのメッセージに聴こえますね・・・・。
僕はもしフレディに逢えたら「僕たちが貴方を忘れるはずがないよ!こんなに小さな島国の、僕たち日本人を愛してくれたんだもの、フレディ!」って言いたいです。。。。
ブライアンとロジャーの姿勢はフレディの意志を受け継いでいますね(*´ω`)
二人にとって(そしてフレディの大ファンであったジョンにとっても‥‥)大事な親友であり戦友であったフレディの命を奪ったエイズ・・・・憎い存在でしょうね・・・・。
こうやって現在活躍するQUEEN二人がエイズ撲滅の為に、そして母子感染(本当に
…続き
245. NEELS (2014-11-05 23:23:06)
Shirabetyyさん!QUEEN久々のミュージックビデオですよ!
クイーン、「ユア・ハート・アゲイン(William Orbit Mix)」ビデオを公開
2014-11-05 19:34:13
シェア
クイーンの17年ぶりのミュージックビデオ「ユア・ハート・アゲイン(William Orbit Mix)」が公開された。
◆『クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス』画像
クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス
クイーン
Amazonで購入
この曲は、コカ・コーラと(RED)が協力する、HIV母子感染の撲滅を目指して世界中の人々に呼びかける『Share the Sound of an Aid Free Generation』キャンペーンに参加する未
…続き
246. NEELS (2014-11-05 23:24:12)
追記:リンク貼るの忘れていました(;^ω^)
リンク:http://www.barks.jp/news/?id=1000109385
→同意(0)
247. NEELS (2014-11-07 15:15:14)
Shirabetyyさん、 クラシック・ロック・アワーズが発表されました!
2014-11-06 18:22:50
火曜日(11月4日)、UKの音楽誌『Classic Rock』が主催する音楽アワーズ<Classic Rock Roll Of Honour>の授賞式が開かれ、クラシック・ロック・ファンには堪らない顔ぶれが一堂に会した。
◆クイーン+アダム・ランバート画像
同アワーズは2014年で10回目。10周年を記念し、セレモニーは初めて米ハリウッドで開かれた。
一般投票の結果、バンド・オブ・ザ・イヤーはクイーン+アダム・ランバートが、アルバム・オブ・ザ・イヤーはウィルコ・ジョンソンとロジャー・ダルトリーのコラボ『Going Back Home』が受賞。『Blizzard Of Ozz』がクラシック・アルバムに選ばれたオジー・オズボーンは、デフ・レパードのジョー・エリオットから「昔、俺らがプレイしてた劇場に来て、“いいか?”って訊いて……、窓からおしっこした人がいた。彼の名はオジー・オズボーンだ。オジー、あなたがどうやって俺らを気遣ってくれたか、俺ら絶対に忘れないよ」と紹介されたという。
また、グレッグ・オールマンが“生ける伝説”に認定され、オジー・オズボーン、ジミー・ペイジ、レミー、ジェフ・ベック、イギー・ポップ、アリス・クーパー、ZZトップらの仲間入りをした。
<Classic Rock Roll Of Honour 2014>の受賞者は以下の通り。
●リビング・レジェンド
グレッグ・オールマン
●インスピレーション
ザ・ドアーズ
●バンド・オブ・ザ・イヤー
クイーン+アダム・ランバート
●フィルム・オブ・ザ・イヤー
メタリカ『Through The Never』
●アルバム・オブ・ザ・イヤー
ウィルコ・ジョンソン&ロジャー・ダルトリー『Going Back Home』
●クラシック・アルバム
オジー・オズボーン『Blizzard Of Ozz』
●功労賞
ジェフ・リン
●リイッシュー・オブ・ザ・イヤー
レッド・ツェッペリン『I』『II』『III』デラックス・エディション
●マエストロ
ジョー・ペリー
●メタル・グル
デイヴ・ムステイン
●ブルース・マン
エリック・バードン
●VIP
シャロン・オズボーン
●最優秀ニュー・バンド
The Cadillac Three
会場にはアワードを受賞したオジー&シャロン・オズボーン夫妻、ブライアン・メイ+アダム・ランバート、ジョー・ペリー、デイヴ・ムステイン、オールマンをはじめ、司会のサミー・ヘイガー、ザック・ワイルド、スコット・ウェイランド、ZZトップのビリー・ギボンズ、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのマット・ソーラムとダフ・マッケイガン、アンスラックスのスコット・イアン、グレン・ヒューズらが勢ぞろいした。
セレモニーはヘイガー、ギブソン、エリオット、ヒューズから成るスーパーグループKings Of Chaosのパフォーマンスで幕を閉じたという。
Ako Suzuki
http://www.barks.jp/news/?id=1000109425
→同意(0)
248. Shirabetty ★★★ (2014-11-08 01:36:18)
NEELSさん!
沢山の新しい情報ありがとうございますっ!
Classic Rock Awards でQueenが授賞したんですね!嬉しいですね!
NEELSさんが教えて下さったので早速 Brian とAdam が壇上でスピーチしてるのを見ました!
Adamは相当あがってたのか、トロフィー受け取るのを忘れてステージから降りてまた上がりました!
司会者はアダムの靴じゃステップ上がったり降りたりするの大変だろとか言って笑いが起こりました。
Brianもまさか授賞できるなんて。。。と嬉しそうでした。
あと、NEELSさんが教えて下さった Let Me In Your Heart Again の PV!色んな画像が出てきて凄く感動的でした!
色々コピペもして頂いて本当にありがとうございます。体調がお悪い
…続き
249. Shirabetty ★★★ (2014-11-08 03:05:51)
NEELSさん
37年間もQueenのファンをやっていると、途中で色々と気持ちに変化があるんです。
中学、高校時代は狂った様に夢中で聴きまくって、Queenの熱狂的ファンの友達と3人で毎日Queenの話ばかりしてました。
でも大学、就職と大人になるにつれ、忙しさや他の事で頭が一杯になり、80年代後半は実はあまりQueenを聴いていなかったんです。
でも新譜が出れば買って聴いていたし、1985年のライブに行った時も、完全に中学時代の新鮮な感動と同じものを味わう事ができ、何より相変わらず素晴らしいQueenのステージに、自分が少し離れていた事が申し訳ない気持ちにもなりました。
でもアルバムに関してはどうしても70年代の様な衝撃は感じられず、その原因が自分の中にある事も最近まで知りませんでした。
1987年、同じQue
…続き
250. NEELS (2014-11-12 14:55:07)
Shirabetyyさん、
ありがとうございますm(__)m
Shirabetyyさんにここまで感謝の言葉を述べられるとなんか照れますね。。。
僕は何といえばいいのか人間としてはまだまだ中途半端ですよ・・・・。
だからよりよい人間になろうと思うのですが・・・・。
僕はこの12年で友達を三人亡くしているんです、僕が入院している間に・・・・。
三人は自ら命を断つよりもいい人生があるのに、と思いながらも生と死の境界線に疑問を感じたり・・・・。
もっと彼らに何か手助けできたのではないどろうかと絶望したり・・・・。
一時期精神がおかしくもなりました。あの時の僕は間違いなく狂っていましたね。
その時に僕を救ってくれたのが、QUEENとTHE WHO。
彼らの魂の
…続き
| 発言: 1-50
MyPage