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CANDLELIGHT RECORDS | DEBEMUR MORTI PRODUCTIONS | KYRCK PRUDUCIONS | M | インダストリアル/エレクトロ | ゴシックメタル | シンフォニック/シアトリカル | ディプレッシブ・ブラック | ブラックメタル | プログレッシヴ | 神話/神秘 | 北欧 | 鬱/絶望
MANES
How the World Came to an End (2007年)
1. Deeprooted (0)
2. Come to Pass (3)
3. I Watch You Fall (0)
4. A Cancer in Our Midst (Plague One) (0)
5. Last Lights (0)
6. Nobody Wants the Truth (2)
7. My Journal of the Plague Years (Fuckmensch Warmensch) (3)
8. The Cure-All (2)
9. Transmigrant (3)
10. Son of Night Brother of Sleep (0)
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解説


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1. Deeprooted, 1. Come to Pass, 2. I Watch You Fall, 3. A Cancer in Our Midst (Plague One), 4. Last Lights, 4. Nobody Wants the Truth, 4. My Journal of the Plague Years (Fuckmensch Warmensch), 4. The Cure-All, 4. Transmigrant, 5. Son of Night Brother of Sleep


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2007-07-12 17:19:00)
2007年発表の3rd。

5th以降のULVERが引き合いに出されていて興味を持ったんですが、確かにそっち系のエレクトロニカやトリップホップの要素が強い、近未来的情景を描写する架空のサントラという趣の作風ですね。
メンバーが共通している、THE 3RD AND THE MORTALの最近の作風ともかなり似ている音象。

ヴォーカルももちろんデスヴォイスなんて物は使わず、ソプラノや中~高音域のシアトリカルな男性ヴォーカルに加え、更にはラップなんかも入ってたりして…。
最早ブラックとはかけ離れまくってますが、厚めのギターの歪みやごく一部で聴けるトレモロ、何よりも空間を支配する不条理な空気感なんかはブラック的なのかもしれません。

聴いていると夜の風景が浮かんでくるのはULVERの5thとも共通してますが、摩天楼からワインを片手に煌びやかな夜景

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