Recent 20 Comments 1. 殺戮の聖典 ★★ (2007-08-04 00:17:00) ドラムスにリッチ・バターズビーを呼び戻し,ベーシストに元AMEN、BRIDES OF DESTRUCTIONのスコット・ソーリーを迎えて再結成・制作された'07年発表作品。 前作「THE WiLDHEARTS MUST BE DESTROYED」は好曲が散りばめられた充実作ではあったものの,バンド・サウンドの特徴の一つである哀愁の度合いが薄れているように感じられた。 本作も前作の延長線上にはあるものの,何曲かでデビュー・当時の激しいサウンドに哀愁のメロディが乗るという基本姿勢に立ち返ったかのようなサウンドを聴かせてくれる。 攻撃的で複雑な曲展開を見せる「ROOTING FOR THE BAD GUY」、前衛的なサビのメロディの「THE SWEETEST SONG」、ポップで軽快な疾走曲「THE REVOLUTION WILL BE TELEVISED」、過激な歌詞の内容 …続き 2. ハリス ★★ (2008-04-13 21:52:00) 書き込み少ないですね… 普通に楽しめますよ。 →同意(0)