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00年代 | 10年代 | S | オルタナティブ/グランジ | オルタナティブメタル/ニューメタル | カナダ | パンク/ハードコア | ポップ/キャッチー | メロディックハードコアSUM 41
Underclass Hero (2007年)
解説
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1. Underclass Hero, 1. Walking Disaster, 2. Speak of the Devil, 3. Dear Father, 3. Count Your Last Blessings, 4. Ma Poubelle, 5. March of the Dogs, 6. The Jester, 6. With Me, 7. Pull the Curtain, 7. King of Contradiction, 8. Best of Me, 9. Confusion and Frustration in Modern Times, 10. So Long Goodbye, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 翔太 ★★ (2007-08-22 17:20:00)
リードギターのデイブ脱退後発表の4th。
オフィシャルサイトで視聴時は1st路線のキャッチーで軽いノリかぁ～と思い買う気もなかったけど、サマソニ07の予習のために半ばやむを得ず購入。
ちゃんと聴いてみたところ・・・
意外とgood!!
確かにメタル色は皆無で少し悲しいところだけど、キーボードを多様したせいか今までとは一味違う雰囲気が漂ってる。
まぁ以前のアルバムと似たような曲がところどころあるが(リードトラックの①は3rdのボーナストラックとメロディーが全く同じのような?)ただのメロコアバンドじゃないってことは証明できたんじゃないかな。オリジナリティーあると思います。
2. N男 ★ (2009-09-26 10:31:00)
当時の嫁の影響が悪い意味で出てしまった(?)問題作。
前作のヘヴィなサウンドとは真逆の方向に舵を切っており、ソフトな曲が多い。
このバンドのメロディの質の高さは実証済みだが、Sum 41名義でこの音を鳴らす意義があまり感じられないのが残念。
①、②、⑫、⑮が気に入ったが、リーダートラック①は前作のボーナストラックのアレンジ違いで、⑮もボーナストラック。
・・・と、あまり本編は冴えていないが、“ヘヴィメタルに片足を突っ込んだパンクバンドのSum 41”であることに拘らなければ、そんなに悪い作品ではない。
[★★★ ]
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3. アクセルブルー ★★ (2016-12-18 23:46:23)
ギターのデイヴ・バクシュが抜けた後にリリースされたアルバムで、以前のような重厚なサウンドは完全に影を潜めてしまった。確かに作風に影響したとはいえ、それでも良曲は多い。1stのようなポップ・パンクに戻ったと考えればいい。
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