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A | シンフォニック/シアトリカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | プログレッシヴ | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁
ANDRE MATOS
Time to Be Free (2007年)
1. Menuett (0)
2. Letting Go (60)
3. Rio (5)
4. Remember Why (10)
5. How Long (Unleashed Away) (15)
6. Looking Back (10)
7. Face the End (0)
8. Time to Be Free (18)
9. Rescue (12)
10. A New Moonlight (3)
11. Endeavour (0)
12. Separate Ways (Worlds Apart) (0)
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解説


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1. Menuett, 1. Letting Go, 1. Rio, 1. Remember Why, 1. How Long (Unleashed Away), 1. Looking Back, 1. Face the End, 1. Time to Be Free, 1. Rescue, 1. A New Moonlight, 1. Endeavour, 1. Separate Ways (Worlds Apart)


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. のんべえ ★★ (2007-08-28 22:13:00)
今までやってきた音(VIPER,ANGRA,SHAMANその他もろもろ)がこのアルバムにすべて入っています。回帰+αですね。
やっぱりANDRE MATOSは凄いんだなあと思いました。何がすごいって、
言葉じゃ言い表せません。聴けばわかります。
とにかく、すべての曲が(カバー曲除く)ドラマティック!!!


2. 動く指 ★★ (2007-08-31 10:36:00)
いままでのアンドレの魅力を集約して詰め込んだようなアルバムです。
ドラマティックでクラシカルな楽曲群には圧倒されました!
ファンの期待を裏切らない高品質なアルバムだと思っています。

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3. マーハル ★★ (2007-09-02 17:41:00)
VIPERやANGRAを最初に聞いたようなインパクトは無いものの(当然ですけど)
安心して聴ける内容です。
どの曲も良い出来で期待は裏切らないと思います。
折角自分の名前をつけたバンドなのでこの方向性で長くやって欲しいものです。
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4. aruco ★★ (2007-09-04 13:32:00)
アルバム全体のバランスが大変良く、「痒いところへ手が届く」的な安心感があります。
どの楽曲もアンドレ独特のメロディラインがあり印象的です。
流行に左右されることなく、長く聴けるアルバムに久しぶりに出会いました。
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5. ヤング・ラジオ ★★ (2007-09-04 17:23:00)
個人的にはどうでもいいと思えるバンドの方が、実は圧倒的に多い。好きなバンドだからこそ、僕は評価が厳しくなる........。
思い返せばSHAMANの2ndを初めて聞いた時、かなりの違和感があった。1stは名作であった。一見地味な作風の中にも、熱いモノが存在していた。なのに2ndで何故路線を変更したのか、僕は戸惑いを隠せなかった。
ソロ名義第一弾であるこの新作、完成度としてSHAMANの1stをいかに越すのかに僕は注目していた......。アンドレがいた頃のVIPER、そしてANGRA僕は大好きである。
サウンドの質感は、アングラの1stに近い。ファンが最も望む、あの路線である。楽曲の出来も悪くない。ただメロディーにキャッチーさがもっとあると、インパクトは強かったかも知れない。
でも、これで文句は言えないだろうね.......。確かに、ドラマティックである。やっぱ

…続き

6. ヌカ ★★ (2007-09-04 21:32:00)
シャーマンは若干暗いイメージだったんですが、今作はトンネルを抜けて
光が差したような感じですね。
特に1曲目から2曲目の流れは素晴らしい!
ホントに期待を裏切らないですよね。
捨て曲もないですしね。
ソロかと思ったんですが、一応「アンドレマトス」っていうバンドなんですね。
ってことはいつものようにアンドレマトスが「アンドレマトス」を脱退する
なんてことがあるかもしれませんね(笑)
でも先生にはついていきますよ。
作曲センスが光る作品です!


7. riise ★★ (2007-09-08 00:05:00)
VIPER、ANGRA、SHAMAN等、マトスサウンドの総まとめのようなアルバムだと思います。
バンド名も「Andre Matos」ということで、マトス自身集大成ということを意識してるのでしょう。
相変わらずの哀愁漂う美しいハイトーンとクラシカルな曲展開、独特な世界観の歌詞と、マトスが好きな人にとっては鼻血もののアルバムでは(笑)
今年買ったCDでは今のところ一番いい出来栄え!!
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8. ウシオ ★★ (2007-09-08 00:21:00)
もう↑の方々が書き尽くしてるので感想だけ言いますと最高の一言です。
最初ジャケットのアートワークのアンドレがふくよかに描かれ過ぎて一瞬DFのヘルマン・リーと間違えそうになったのでこのアルバム大丈夫かなー?と思ったのも束の間でOPのインストから2曲目の疾走曲へつながった瞬間試聴機のまえで思わず歌メロを口ずさんでいる自分がいました。
歌メロ、特にメタル特有の昇天系のサビが好きな方であれば買って損は無いはずです!
METALとしてANGRAの新譜に足りなかったモノがこのアルバムに満ち溢れているので良い意味で刺激し合って欲しいですね。

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9. らいおん ★★ (2007-09-19 04:47:00)
売れるためだけに、一番売れていた初期Angraだけを意識するみたいな真似はしてなくて、ほんとに上記の方々の言う通り、ShamanやViperの頃の香りもぷんぷんしてて、さらに言うならば若干ではあるけど、Shaaman(Shamanの2nd)的な雰囲気さえもうまく融合出来ている。感激!!!
てかまず!まずマトスの美しい声が帰って来た事が1番の感激です!!
Angraの時ちらほら非難されてた(おれはそれも踏まえて好きだったけど)声を裏返すみたいのもそんなにしてないで、かつShamanの時ほどしゃがれてもいなくて、ほんと嬉しいです!
本当にマトス総まとめ的なので、ShamanにしてもAngraにしてもViperにしても、どの時期のマトスが好きだった人でも、1度でもマトスが好きだった人なら安心して聴けるんじゃないでしょうか??
もちろんいつでも好きって人でもかなり買いです
…続き


10. うにぶ ★★ (2007-12-22 16:05:00)
皆さんおっしゃるように、アンドレ・マトスのファンなら大半が「そうそう、これだよ」と頷くような、集大成的作品です。
マトス節とでも言うべきメロディ満載で、ついつい頬がゆるみます。
ただ、新味は希薄で、これまでの常に挑戦し続けるような大胆さは控えめといった印象。
でもこれだけのクオリティでマトス流メロディック・メタルを聴かされたら、素直に嬉しくなっちゃいます。買って損はないですね。

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11. メイズ ★★ (2008-09-16 11:12:00)
LOOKING BACKのアコースティック版がマトスのページにあったな。
どの曲も良いと思える出来で、ファン必聴ですよ。
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12. ANGRA狂者 ★★ (2008-09-28 12:06:00)
Angraのデビュー作「Angels Cry」の感動が再び戻ってきた!!
当時からのクラシック音楽の要素とShamanで示したモダンなメロディーの融合が実によく反映されているアルバムだ。
ソロ名義とはいえ本人もバンドとして活動してくと言ってますから今後も期待大!

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13. 枯林 ★★ (2010-05-15 06:06:00)
うーん
何度か聴いたら要約耳に付く程度の地味な作品・・・
とりあえずメタルやってみた的な?
生活のために無理してやってる感じがします
魂がこもってないよー
才能の煮詰まりを少し感じた
でも彼は今まで多くの名曲を作ってきたわけです
残された才能の欠片を集めて一生懸命作ったと考えたら悪くない出来だと思います

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14. hiromushi ★★★ (2011-11-12 17:37:54)
一定期間おいてまた聴くと昔の感動が甦る!
期待に120%答えてくれたと思います、無理に点数つけるなら120点かなー…(枠からはみ出す勢いなんだけど)人間的器の大きさがわかる歌詞がメタルの域から出てる…は納得。
素の魅力全開な歌唱でありながらアレンジが程よい凝った作品として充分すぎるでしょう。
      

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15. IWSK ★★ (2014-05-27 23:48:31)
ViperやAngraのような感動を覚えることはなかったが少なくともShamanよりはいいと思う。②のようにメタルとクラシックの融合は彼が最も得意とする分野でありきちんとクラシックを学んでないと書けないと思う。メタリックな部分も過去最高といっていいほど強くなりプログレッシブな面もこれまで以上だ。Moonlightのリメイクはエピックではあるもののプログレッシブになったせいかかえって冗長である。個人的には原曲がいいがこっちの方がいいという人もいるので聴き手によるかな。Journeyのカバーはハイトーンボイスの持ち主である彼にはピッタリの選曲なので少なくともハズレはない。決め手になる曲は少ないものの質は高いのでとりあえず原点回帰+αかな。さすがアンドレ。

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