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ANVIL
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コメント・評価
Selected Comments
1. ローランDEATH ★★ (2003-08-06 00:02:00)
実は密かに生きのなが~いバンドである。
そして、その一貫したサウンド・スタイルとエロいコンセプトはまさに賞賛に値する。元祖スピード・メタルと言えば、まず彼等を思い出しますな。
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Recent 20 Comments
2. 火薬バカ一代 ★★ (2009-05-19 22:54:00)
映画雑誌を読んでいたら、『ANVIL! THE STORY OF ANVIL』という
ANVILのドキュメンタリー映画(!)の記事が目を引いた。
ツアーに出れば散々な目に遭い、CDを自主制作してもレコード会社から
「ロートルに用はねえよ」と門前払いを食ってしまうというドン底状態のANVIL。
だが映画のクライマックス、'06年に日本のLOUD PARKに出演した彼らは大観衆から喝采を浴びるのだった・・・
という紹介文を読んでるだけでかなりグッと来るものがあった。
日本でも公開してくんないかなぁ。
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3. HIGASHI ★★ (2009-08-11 00:46:00)
今年の11月はSAXONの新作ツアーのスペシャルゲストとして参加。順調に活動してるようですよ。
地道に頑張ってるバンドだし、あの茶目っ気のせいで何か憎めないバンドです。ラウパーがきっかけでバンドの活動が再び軌道にのったんならラウパーの価値ってあったんですよね。もしそうなら日本のファンとしては本当に嬉しい♪
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4. 火薬バカ一代 ★★ (2009-08-11 10:23:00)
http://www.youtube.com/watch?v=DT7v2nUcmek
いきなりスーパーロック'84の西武球場の映像から始まり、
数々の挫折や苦難(客が4人しかいないライブとか)を乗り越えて、
LOUD PARK 06のステージ上でイイ笑顔を弾けさせるリップスの勇姿を捉えた、
(↑)この予告編を見ただけでもかなり感動してしまうので、
劇場公開は無理にしても是非ともDVDは出して欲しいところです。
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5. カーズ ★★ (2009-09-10 15:22:00)
「アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち」10月24日から公開決定!
6. HIGASHI ★★ (2009-09-14 00:29:00)
10月は映画公開に新作発表とはANVIL浮上の千載一遇のチャンス到来ですね!
結婚式でよく人生にはまさかという坂があるので気をつけろ、とのスピーチを聞くけど、今度のまさかは上りのまさか。
もちろん映画も見に行くし(地方なので公開されない可能性もあるが)CDも買う。
みんなでANVILを盛り上げようぜ!
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7. HIGASHI ★★ (2009-09-24 00:42:00)
新譜の予約を済ませてきました。
ANVILのために長年のHMファンとして何とかしてやりたい、って思いが日に日につのります。
実はこのサイトにANVILをバンド追加したの僕なんです。バンド追加した人なら分かると思いますが、自分が追加したバンドってすごく気になるんですよね。書き込み増えてるかな、とかバンドの検索順位上がったかな、とかね。
あれ、まだANVILがないやって軽い気持ちでバンド追加したとはいえ、こんなビッグチャンスがこのバンドに巡ってくるなんて夢にも思わなかったし、たぶんもう巡ってこない。だからこのチャンスを是非ものにしたんです。
今回の映画なりCDなりに興味を持った方は是非ANVILに力を貸してください、お願いします。
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8. 火薬バカ一代 ★★ (2009-10-10 01:31:00)
雑誌でANVILの特集が組まれたり、LOUD PARK 09での来日が決まったりと
数ヶ月前の状況が嘘のような盛り上がりっぷりで嬉しい限り。
LOUD PARK 06の時は、FAIR WARNINGの再結成公演とバッティングしたせいで
見に行けなかったので、今回こそは生で見られるといいなぁ。
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9. HIGASHI ★★ (2009-10-18 22:33:00)
随分唐突にラウパー参戦が決まったような印象だけど、B誌をよく読むともっと早くから決まっていたような感じですね。ラウパー、新譜、映画と今週実はめちゃくちゃANVIL超強化週間なのです、多分空前絶後の。
残念ながらラウパー行けなかったし、映画も今のところ僕の地元では公開予定なし。せめて今週新譜でも聴いて少しは雰囲気だけでも味わおっと。
ラウパーとか映画を体験できた人の声を是非聞きたいな♪
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10. la-metal ★★ (2009-11-02 17:06:00)
映画最高でした。メタラーなら必見です。結構日本人向けな映画だと思います
11. 火薬バカ一代 ★★ (2009-11-02 23:45:00)
俺も見てきましたよ、映画。
ドキュメンタリー見に映画館へ行ったのなんて何年ぶりだろう?
ともあれ内容は最高でした。
月並みな表現ですが、笑えるし、泣けるし、感動的。
特にクライマックスのLOUD PARKのシーンは、その前にヨーロッパ・ツアーで
酷い目に遭ってるANVILの姿を散々見せられてるだけに、一層感動的に映りましたね。
(客が4、5人しかいないライブも悲し過ぎるが、個人的にもっと痛かったのは
1万人収容できる会場に客が100人しか来てないライブでしょうか)
尚、映画を見た帰り道『THIS IS THIRTEEN』を購入した事は言うまでもありません。
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12. 零譜 ★★ (2009-11-03 18:17:00)
僕も映画、ようやく観ました。
かなり心温まるドキュメンタリーで見終わった後、世の中捨てたもんじゃねーなって思えます。
映画ANVILのHPでクラウザー(若杉 公徳)は「同情」という言葉を贈っていたが、俺はあの生き様に「敬意」を表したい。どんな形であろうと、自分の好きな生き方が出来ている人間に対して同情するのは変な気がする。
どちらかといえば、売れれば勝ち組というの若杉 公徳の痩せた考えに「同情」するかな。(この漫画家メタルをおもしろおかしく漫画のネタにしてるだけで普段は全く興味ないみたいだし…)
とにかく良い映画でした、ピュアメタラーの神髄を観た!
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13. HIGASHI ★★ (2009-11-08 10:40:00)
映画評判いいみたいですね。
当初、半分以上映画を観る事はあきらめていましたが、12月19日から岡山でも公開されるようなので、ちょうどその日に岡山で同期会があるので僕も映画が観れそうです♪
旧交を温めるその日にこの映画が観れるとは何とも見事なタイミングで自分でもビックリですよ、ホントに。
今ANVIL関連にはいい風が吹いてるみたいなので、皆もあやかろう♪
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14. kenkenwish ★★ (2009-11-08 23:39:00)
先ほど映画観て来ました。メチャ良かった!!!劇場が混んでいたのはマイケル観れずに流れた人が押し寄せたせい(This is itとこれしかやってなくてしかも前者は満席だった)なんだろうけど、思いがけない掘り出し物でかえって喜んだんじゃないか?
そういえば3年前の12月に品川のOUTBACKに行った時にANVILが一番好きって言ってた店員さんを思い出しました。ここ見てないかな。よかったですね、あの時サービスしてくれてありがとうございました、と言いたい。
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15. ファビオ ★★ (2009-11-14 12:21:00)
映画よかったです
Anvilというバンドを初めて知りましたが、ファンになりました
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16. ローランDEATH ★★ (2010-01-03 02:05:00)
夢をあきらめない男達、見ました。
近場で見ることができなかったので、遠くまで足を運びました。
昔からのファンとしては、なんとも複雑な気持ちになり、最後のシーンでは涙してしまいました。
これを機に、多くの人にANVILを知ってもらいたいと思いますな。
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17. メタラコP ★★ (2010-04-07 18:00:00)
映画を見て大泣きに泣きました。人間の絆の素晴らしさと同時に、恥やプライドをかなぐり捨ててまでも、自分の信じるメタル道を不器用なまでに一直線に突き進む、捨て身の迫力のようなものを感じました。
改めてアンヴィルのサウンドを聴いてみると、やはり良いですね。今も昔も、へヴィ・メタルの真髄を立派に体現しているバンドだと思います。
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18. 火薬バカ一代 ★★ (2010-04-21 00:02:00)
ANVILの東京公演二日目に行って参りました。いやー、良かった。
「平日だし、雨降ってるし、客入り悪かったらバンドに申し訳ないなぁ」
とか戦々恐々としながら足を運んだのですが、ちゃんと会場は
埋まっていましたし、何よりファンの尋常ならざる盛り上がり具合が
凄まじかった。自分らだけでなく、バンドにも喜んで貰いたいという
献身が感じられてちょっとホッコリしましたね。
心底嬉しそうな笑顔を浮かべながら動き回るリップスが、非常に
チャーミングなオッサンっぷりを発揮していて、そりゃファンも
献身的になるよなぁ、と妙に納得。また、全く休むことなく百面相を
炸裂させながらドラムセットと格闘する、ロブの豪快なドラミングも痛快でした。
この後には大阪と広島公演もあるようなので、行こうかどうか
まだ悩んでいる方は、是非とも足を運ぶ事をお薦めさ
…続き
19. テカプリオ ★★★ (2011-02-17 23:02:36)
遅くなったけど、映画見ました! 最後のラウパーのとこ凄いグッときましたね
マイケルシェンカーの「……」はちょっと面白かった(笑)
ANVIL聴いてみよ~とっ
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20. 失恋船長 ★★★ (2011-07-08 01:03:12)
ドキュメンタリー映画「夢を諦めきれない苦難を迎えた男達の一つの成功」は心を打つ良いストーリーでした。その影響もあり、しっかりとした環境でのレコーディングは功を奏しヘヴィでラウドな今を生き抜く王道メタルを披露しています。ロブ・ライナーのド派手なドラミングは健在、随所にハツラツとしたプレイを披露しくれます。リップスの歌声も
個性的なフレーズを奏でるギターも健在、そういった要素が全盛期を彷彿とさせ適度な重量感もあり聴き応えたっぷり、自らが築き上げるアグレッシブな王道HM/HRサウンドにこれからのANVILの姿を強烈に写し出している。近年の作品よりも練り上げられた楽曲の放つ輝きはハンパないね
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21. Arsenal / Gunners ★★★ (2012-12-12 02:21:48)
WOWOWで放送されてたので吹き替えで観ました 結論、バンドって最高!!と感じました。
エリート会計士の弟を持つ51才のSteve "Lips" Kudlow 結婚式でのLIVEや長期の欧州ツアー、EMIとの交渉などなど 御母さん、家族たちがバンドを全否定している状況(まあ、当たり前ですが)でも諦めず 進み続ける。。 最高の映画、最高のサウンドです。
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