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AGONIA RECORDS | E | アヴァンギャルド/エクスペリメンタル | イタリア | インダストリアル/エレクトロ | シンフォニック/シアトリカル | シンフォニック・ブラック | ドラマティック | ブラックメタル | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁EPHEL DUATH
Pain Necessary to Know (2005年)
解説
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1. New Disorder, 2. Vector, Third Movement, 3. Pleonasm, 4. Few Stars, No Refrain and a Cigarette, 5. Crystalline Whirl, 6. I Killed Rebecca, 6. Vector, 7. Vector, Second Movement, 7. Imploding
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2007-09-14 01:27:00)
2005年発表の4th。
このバンドは今までノーマークで、この作品で初めて聴きましたが…これ、もしかしたら物凄い大名盤なのかもしれません…。
基本的には、アンサンブルにジャズの要素を取り入れたブラックメタルという感じなんですが、アダルトだったりお洒落だったりする雰囲気も取り込んでる上に、エレクトロニカ方面の素養もあるらしく、打ち込みやサンプリングも取り入れ、更なる混沌を生んでます。
それだけならばアヴァンギャルド/エクスペリメンタルなブラックで済みそうですが…このアルバムの凄い所は、その展開の激しさ。「10秒間音に変化が無かったら死ぬ」という妄想に取り付かれたミュージシャンが五人集まって音楽を作ったらこんな感じかもしれません。一口食べると次が来るわんこ蕎麦の如く(笑)、めまぐるしく展開するさまが凄すぎます。
こう書くと、展開が多くて聞いてい
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