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00年代 | 10年代 | T | アメリカ | メロディックデス | 叙情/哀愁THE BLACK DAHLIA MURDER
Nocturnal (2007年)
解説
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1. Everything Went Black, 1. What a Horrible Night to Have a Curse, 2. Virally Yours, 2. I Worship Only What You Bleed, 2. Nocturnal, 2. Deathmask Divine, 2. Of Darkness Spawned, 2. Climactic Degradation, 3. To a Breathless Oblivion, 4. Warborn
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. (sin) ★★ (2007-09-19 12:02:00)
キャッチフレーズの通りです。
究極のブルータリティーを、貴方に・・・
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2. メロ好きデス ★★ (2007-10-07 16:55:00)
ぽっちゃりでコミカル?な風貌とは裏腹に、ブルータルで攻撃的で気持ちよいデスメタルを聴かせてくれます。メンバにkey奏者も居ないこともあって、北欧のメロディック・デスとは明らかに違い、ブルータルでスラッシーです。
米国のバンドなので、メタルコアと結びつけるのをメンバも嫌ってるけど、私的にもメタルコアというよりはデス・メタルですね。
メロディック・デスにありがちなメロメロ(個人的にはこれも嫌いじゃない)な感じは薄いけど、ブルータルなメロディもいい感じです。
Bonus Trackはカヴァーだけど、1:26しかなくて、いかにもハードコアって感じであっといいう間に終わっちゃいました(^^)このバンドらしいマニアックな選曲です。
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3. BLOOD DAHLIA ★★ (2007-10-31 22:55:00)
デスボイスを基本的に拒否りがちな俺でも、「・・・これは凄い。」と思えるほど、 非常に技術が優れているデスボイスだと感じた。 耳を劈くような高音と、地獄の底から湧き出たような低音を、曲中に何度も入れ替えて上手く歌いこなしている。 今まで聞いた事のないようなデスボイスを聞きたい方にオススメ。
4. アムァヒーラァー ★★ (2007-11-10 12:16:00)
ミキシングにTriviumでお馴染みのJason Suecofを起用するとはかなり思い切った賭けに出てきた。
この化学反応が功を奏し、未だかつてなかった音世界を作り上げ、
アルバム全体に渡って繰り広げられている。メタルコア的な要素は前作からそれほど
減ったとは感じないが、サウンドプロダクションや曲調が明らかにテクニカル面を武器として構成されていて、加えて個々の演奏力及び歌唱力の向上も合わせて
結果的にはメンバー達が望む脱メタルコアなのかと思ったが。
やっぱりメタルコアを捨てることが完全に(ていうか全く)出来てないと思いますよ。
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5. クソアゴ ★★ (2007-11-29 22:10:00)
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6. ぽこ丸 ★★ (2009-11-21 09:21:00)
高音と低音デスヴォイスを使い分けて、一癖あるVOですね。最初は少し拒否反応でしたが
聴き込むにつれ慣れて来ました(笑)音はデスラッシュ+メタルコアって感じでしょうか
本人達はメタルコアと呼ばれるのを嫌がってるみたいですが、メタルコアの要素は多いです(笑)
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7. カズチン ★★ (2010-05-11 21:56:00)
前作の作風を踏まえつつ、少しスウェディッシュ・デスの要素が帰ってきたような印象。
それでいてブルータルさが減退していないのが好印象。
ヴォーカルの高音絶叫が前作までとアプローチが変わり
ブチ切れている感じが増し、非常にインパクトがあります。
個人的にはメタルコアっていまいち分からんのでデスメタル扱いです。
しかしジャケなどのアートワークがモロ北欧な感じでとても微笑ましいw
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