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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
G | グラインドコアGRONIBARD
Gronibard (2001年)
解説
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1. March of the Gronibard (intro) / Je te déchire l'anus, 2. La raie de mon cul, c'est une trousse à bite, 3. Udufru (Belenos va en en Norvège), 4. Crème de chatte, 5. Pomme d'anus, 6. J'ai joué ma bite en bourse, 7. Chérie, aurais-tu l'obligeance d'écarter les fesses?, 8. Pacifuck (force anus), 9. J'ai fait des écouteurs pour mon walkman avec tes trompes, 10. Cripple Bitch, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 中曽根栄作 ★★ (2007-10-02 01:32:00)
01年の作。何枚目かは知らぬ。
フランス人によるフランス語?でやってるゴアグラインド。
馬鹿みたいなジャケに脱力しつつも聴いてみるとさらに脱力。
変な童謡みてーなのとか入れるか普通。金切り声が中心なので聞きやすいかも知れん。
VO.はアナル・カポネ。そこが一番面白かった。
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2. ケムケム ★★ (2008-10-07 23:41:00)
全裸or女装での恥じらい一切無しのステージングが有名(?)なフレンチポルノゴア、
01年発表のファーストフルレングス。
バンド名の語源はGros Nibardで「巨乳」の意味。
とにかくユルく、下品で、チープで、楽しい!
初心者からすると見た目毒々しいのにクセになってしまうカクテルとでもいおうか、
「ゴアって楽しいんだ!」という、
あとで他のバンドを聴くと打ち砕かれる偏見を聴き手に植え付けかねない
クリアな音質と確かな演奏力、とっつきやすいキャッチーな楽曲の数々。
ゴア入門編として申し分ない一枚のような気がします。
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