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DAVID BOWIE
Station to Station (1976年)
解説
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登録されている4曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Station to Station, 1. Golden Years, 2. Word on a Wing, 3. TVC15, 3. Stay, 4. Wild Is the Wind
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 怒号 ★★ (2007-10-12 22:07:00)
1976年発表。
前作YOUNG AMERICANSでべったべたのソウルを展開したボウイだが、今作ではソウル的手法を用いて、ボウイ流プログレッシブ・ソウル・ロック(?)とも言える唯一無二の世界を構築している。
初っ端10分を越える①STATION TO STATIONは転調が鮮やかで、大迫力。最高のダンスナンバー(ちょっとラリってる?)②GOLDEN YEARSも滅茶苦茶カッコいい。個人的には本作で一番好きな⑤STAYはバンドアンサンブルが強烈で、最高にクール。はかない曲調の映画のカヴァー曲⑥WILD IS THE WINDではボウイの衝撃のヴォーカルが聴ける(彼のヴォーカル最高傑作)!!
全6曲だが、全く物足りなさなど感じたことがない。圧倒的な傑作と言えるだろう。
この作品こそまさに「DAVID BOWIEの傑作」と言うことが出来るのではないか。
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2. Dr.Strangelove ★★ (2009-02-12 19:21:00)
数多いボウイのアルバム中でもベスト5に入る出来だ。
ダンサブルかつファンキー、それでいて耽美的な傑作。
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