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CANDLELIGHT RECORDS | DEBEMUR MORTI PRODUCTIONS | KYRCK PRUDUCIONS | M | インダストリアル/エレクトロ | ゴシックメタル | シンフォニック/シアトリカル | ディプレッシブ・ブラック | ブラックメタル | プログレッシヴ | 神話/神秘 | 北欧 | 鬱/絶望MANES
Vilosophe (2003年)
解説
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1. Nodamnbrakes, 2. Diving With Your Hands Bound (Nearly Flying), 3. White Devil Black Shroud, 4. Terminus a quo / Terminus ad quem, 5. Death of the Genuine, 6. Ende, 7. The Hardest of Comedowns, 8. Confluence
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★ (2007-10-14 11:03:00)
2003年発表の2nd。
もうこの時点で大分エレクトロ・ゴシック化してますね。
エレクトロニカ/ジャズに更に傾倒した3rdと比べると、こちらの方がギターがメタル寄りでその重量感とドラムンベースっぽいリズムまで取り込んだ打ち込みドラムやキーボードの醸し出す浮遊感が合わさって、かなり独特な空気感を成しているように思います。
3rdが破滅する都市の夜景なら、こちらは宇宙的な浮遊感を描写している感じでしょうか。
…ただ、音は好みなんですがヴォーカルが微妙なのが痛いですね…。
3rdでは酩酊感を助長する色気のある低音や仏語の響きを活かしたラップなどもあってそれなりに聴けたんですが、今作は男性ヴォーカルが猫なで声で歌っていて正直自分には何の魅力も感じられませんでした。
SAMAELやULVERのように色気があって聴き手を引き込めるヴォーカルがいれば
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