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00年代 | 10年代 | 90年代 | JESTER RECORDS | KYRCK PRUDUCIONS | U | アヴァンギャルド/エクスペリメンタル | ドラマティック | ブラックメタル | プリミティブ・ブラック | プログレッシヴ | 叙情/哀愁 | 北欧
ULVER
Shadows of the Sun (2007年)
解説
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1. Eos , 2. All the Love , 2. Like Music , 3. Vigil , 3. Shadows of the Sun , 3. Let the Children Go , 3. Solitude , 3. Funebre , 4. What Happened?
コメント・評価 Recent 20 Comments 1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2007-10-19 14:06:00) 2007年発表の9th。 アルバム毎に音楽性をガラっと変えるのがULVERの特徴でもありますが、今作の音楽性は浮遊感のある雰囲気に統一されており、前作の「Blinded by Blood」で見せた羊水に包まれるかのようなムードを更に押し進めた感じといえると思います。多くの曲ではドラムすら使われておらず、メタルどころかロック色も希薄な作風。 全体に曲調が統一されていて、エレクトロニカ要素もかなり含んでいるので、6th「Lycantrpoen Themes」とどこか似た雰囲気のアルバムとも言えるかもしれません。あのアルバムはほぼ完全に打ち込みでしたが、今作はGarmのヴォーカルを始め弦楽カルテットやトランペット、ギターなども入っていて、ムードを引き継ぎつつも有機的になった感じでしょうか。7曲目はBLACK SABBATHのカヴァーらしいですが、完全にアルバムの作風 …続き 2. カルキ ★★ (2007-11-23 09:44:00) なんと言うか 「逝け」ます(笑 「Vigil」でのGarmの昇華して行く美声にお花畑が見えました ひたすら暗く美しく、寝ながら聴くには持ってこいのアルバムですが 若干物足りない気もしますね・・・ 次は今作中の「All the Love」や「Perdition City」 の「No where/catastrophe」の様にシッカリと歌って いる曲のみでアルバム作って欲しいなーっと思ったりしますが まあ、間違った要求なのでしょうねえ →同意(0) 3. 悟 ★★ (2010-07-14 05:11:00) 脱ブラックしてからの作品たいして聴いてないんだけど、これは傑作。極めた。 →同意(0)
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