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00年代 | 10年代 | E | ゴシックメタル | シンフォニック/シアトリカル | ベネルクスEPICA
The Divine Conspiracy (2007年)
解説
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1. Indigo (Prologue), 1. The Obsessive Devotion, 2. Menace of Vanity, 2. Chasing the Dragon, 3. Never Enough, 4. La'petach chatat rovetz (The Final Embrace), 5. Death of a Dream (The Embrace That Smothers, Part VII), 6. Living a Lie (The Embrace That Smothers, Part VIII), 7. Fools of Damnation (The Embrace That Smothers, Part IX), 7. Beyond Belief, 8. Safeguard to Paradise, 9. Sancta terra, 10. The Divine Conspiracy
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Aine ★★ (2007-10-26 00:23:00)
発売してからなかなか追加されないのは、離れてしまった人が多いのでしょうか。 私は1stからずっと聞いています☆前作よりも壮大なEPICAオーケストラ、EPICAクワイア
を期待したのですが、ヘヴィーな方向に行ってしまって期待していたモノとは違いました。
内容は全体的に濃い印象を受けました。最後まで聞ききれない曲も何曲かありました。 それに今度こそはと期待していたキラーチューンが無かったです。
でも、なんだかんだ言ってもさすがはEPICA、アルバムの質は高いです!
今回無かったキラーチューンは次のアルバムに期待したいと思います♪♪
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2. ゆたか ★★ (2007-11-03 17:10:00)
私は前2作と比較した場合本作が一番好きです。
曲全体の仕上がりといいアルバムが引き締まった感じがします。
まずシモーネのボーカルが前作と比べかなり上達しています。
オーケストラ及び合唱のシンフォニックな要素に加え本作は攻撃的なメタルの要素も強調されています。
多くの曲では派手なドラミング、(特にバス・ドラの連打)とアグレッシブなギターリフによりスラッシュ味をかなりにじみ出ています。バラードもあるもののアルバム自体をシンフォニック・スラッシュ・メタルと言っても加減ではないでしょう。
ダーク、へヴィー、迫力満点に「美」も見出した完成度の高いアルバムです。
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3. セッキージョーダン ★★ (2007-12-24 04:01:00)
メタリックになった最新作。
これはこれでいいですね。
変化は進化だと思って、今はこれを好きでいます。
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4. nakai ★★ (2008-02-11 02:41:00)
言われている通り確かに衝撃に欠けるものの、全体としての完成度はなかなか。
1stから続くEPICA節を全体に練りこみ、よりシンフォニックにドラマチックに展開するサウンドは何度も聴きなおしてしまいます。
『飽きるクサさ』ではなく『滲み出るクサさ』、スルメのように楽しんで下さい。
5. ファビオ ★★ (2010-01-08 00:20:00)
典型的なスルメ名盤。自分はこれからEpicaに入りましたが、75分もあるにも関わらずまったくダレることなく聴けました。静と動の対比が絶妙です
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