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ジャズ・ロック | プログレッシブロック
COLOSSEUM
Valentyne Suite (1969年)
1. The Kettle (3)
2. Elegy (0)
3. Butty's Blues (0)
4. The Machine Demands a Sacrifice (2)
5. Theme One: January's Search (0)
6. Theme Two: February's Valentyne (0)
7. Theme Three: The Grass Is Always Greener (0)
The Valentyne Suite (6)
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解説


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1. The Kettle, 2. Elegy, 3. Butty's Blues, 3. The Machine Demands a Sacrifice, 4. Theme One: January's Search, 5. Theme Two: February's Valentyne, 5. Theme Three: The Grass Is Always Greener, 5. The Valentyne Suite


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Dr.Strangelove ★★ (2007-10-31 19:52:00)
KCの1stと共にプログレッシヴロックの幕開けを飾る超重要作。
プログレファンなら聴け!

→同意(0)

2. 杉本 剛 ★★ (2009-02-08 01:54:00)
セカンド・アルバムにして最高傑作・或いはブリティッシュ・ジャズ・ロック史上最重要作と謳われる名盤。ファースト・アルバムに比べパワー、テクニック、曲の構成力等は更に磨きがかかり、プログレッシヴ・ロックとしての評価も高い。前作同様ジャズ、ブルース、ハード・ロック等様々なエッセンスを持ち込みながら、彼ら独自のサウンドに仕上げているところは流石と言うしかない。最大の聴き所は、アナログ盤ではB面全てを使った3部構成の組曲であるタイトル・チューンだ。ジョン・ハイズマンの手数の多いドラム・プレイは圧巻だが、演奏を先導しているのはデイヴ・グリーンスレイドのテクニカルなキーボードと、泣きのメロディーで聴く者を引き込んでしまうディック・へクストール・スミスのサックスだ。また、プロデュースも兼ねるトニー・リーヴスの縦横無尽のベース・プレイも聴き逃せない。'69年という時代において、文字通りジャズ・ロック、プロ
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