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70年代 | U | ギターヒーロー | テクニカル | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチーU.K.
Live In Boston (2010年)
解説
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1. Alaska, 1. Time To Kill, 1. The Only Thing She Needs, 1. Carrying No Cross, 1. Thirty Years, 2. Presto Vivace - In The Dead Of Night, 2. Caesar's Palace Blues
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. チンポリオ・フェラッチィーノ ★★ (2007-11-15 23:22:00)
もともとBBCのラジオ・ショウの音源で、昔から有名だったそうである。
私は存在のみ知っていたのだが、めでたくオフィシャルでのリリースと
なった・・・・が・・・・・
まずかなりラフだ。アグレッシブというよりもラフ。これまでのUKの
繊細なサウンドを期待すると泣きをみることになる。さらにホールズ
ワースとブルフォードのやる気のなさはどうしたことだろう。2人は
この直後に脱退しているのでさもありなんというところか。
そのなかでジョプソンの奮闘振りは見事だ。資料的要素の他に彼の
プレイを聞くだけでも価値はある。
いずれにしてもマニアは買うのだろう。しかし彼らの本領が発揮されて
いるライブではないことは確かだ。
→同意(0)
2. 名無し (2018-10-13 17:46:38)
このアルバムを聴けた事は幸福だと思いたいが、コーラスにも力を入れていないのは、何とも言えない。
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