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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | ギターヒーロー | スラッシュメタル | ツインリード | テクニカル | ドラマティック | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンドMEGADETH
That One Night: Live in Buenos Aires (2007年)
解説
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1. Blackmail the Universe, 1. Set the World Afire, 1. Wake Up Dead, 2. In My Darkest Hour / She-Wolf (unplugged snippet), 2. She-Wolf, 2. Reckoning Day, 2. À tout le monde, 3. Hangar 18 / Return to Hangar, 3. I'll Be There, 4. Tornado of Souls / Trust (unplugged snippet), 4. Trust, 4. Something That I'm Not, 4. Kick the Chair, 4. Coming Home, 4. Symphony of Destruction, 5. Peace Sells / Holy Wars (unplugged snippet), 5. Holy Wars... The Punishment Due
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. メタル伝道師 ★★ (2007-12-02 18:42:00)
2005年10月19日にアルゼンチンのブエノスアイレスで行われたライブの模様が収められたライブDVD
このライブによりムスティンはMEGADETHとしてのバンドの継続を決意したらしい。
メンバーはVo,g Dave Mustaine、Lead g,Glen Drover、d,Shawn Drover、b,Jimmy MacDonough
演奏面ではギターがあまりステージ栄えしない感じで音も個人的にあまり好みではない、
ドラムはクセがなく安定しているものの個性があまり感じられない、ベースはなかなかいいプレイをしていると思う。
だがライブという面で見るとさすがにムスティンのプレイは圧巻で、観客の盛り上がりもかなりのものだし
さすがにMEGADETHはライブバンドだと思う、何より「RUDE AWAKENING」よりもムスティンが楽しそうに演奏しているように感
…続き
2. 松戸帆船 ★★ (2008-08-30 23:24:00)
アルゼンチンのファンは熱かった。演奏は安定していた。でもなんか違う。
時は経ち、メンバーの半分が入れ替わっていることもあるが、このラインナップは正直微妙。
確かにムスティンは楽しそうなんだけど、グレンには華がなかった。マクドナフは影が薄かった。
ショーンは安定してるけど手数足数が歴代メンバーより少なめ。多少リズムがよれてもダカダカドコドコ言ってる方がメガデスっぽいかな。
なんかメガデスと言うよりデイヴ・ムスティンバンドみたいだった。
(元々メガデスは継続する予定じゃなかった訳だが)
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3. 銘菓ひよこ ★★ (2014-06-12 01:33:09)
なぜかRUDE AWAKENINGに、これぞMEGADETH !熱いライヴ盤!みたいな書き込みが見られるし
実際にあちらの方が書き込みが多いから人気があるのだろう。けど、自分はRUDE AWAKENINGには
全く魅力を感じないんだよね。映像では無くCDで音だけ聴いてるからなのだろうか。選曲なのかな、
断然、こっちのライヴ盤の方を愛聴してる。愛聴してる言うても全盛期のMEGADETHの満足度の
半分ぐらいなんだけどね。黄金時代はもう戻って来ないのだから、有るモノを聴くしか仕方ない。
→同意(0)
4. 火薬バカ一代 ★★★ (2021-08-03 00:08:25)
拡散傾向にあったサウンドの焦点を再びHMに集約することで、鮮やかにMEGADETH復活を印象付けた会心作『THE SYSTEM HAS FAILED』。本作は同アルバム発表後、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで'05年に開催されたPEPSI MUSIC FESTIVALにてMEGADETHがトリを務めた際のパフォーマンスの模様を収録する2枚組実況録音盤。
デイヴ・ムスティン(Vo、G)以下、グレン・ドローヴァー(G)、ショーン・ドローヴァー(Ds)、ジェイムズ・マクドノフ(B)というラインナップで行われたこの時のライブが、未だMEGADETHの看板を掲げての活動に逡巡を覚えていたというデイヴに、バンド存続を決意させる決定打となったことはよく知られており、それを踏まえて本作を聴くと、そりゃこんだけ観客が熱狂してくれてたらデイヴも考えを改めるわな、と。
いやまぁとにかく歌う歌う
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