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00年代 | 10年代 | T | カナダ | テクニカル | ポップ/キャッチー | メタルコア/デスコア | メロディックデス | 叙情/哀愁
THE AGONIST
Once Only Imagined (2007年)
1. Synopsis (0)
2. Rise and Fall (0)
3. Born Dead; Buried Alive (2)
4. Take a Bow (0)
5. Trophy Kill (0)
6. Business Suits and Combat Boots (9)
7. Serendipity (0)
8. Memento Mori (2)
9. Void of Sympathy (2)
10. Chiaroscuro (0)
11. Forget Tomorrow (0)
Feel No Guilt (2)
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解説


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1. Synopsis, 1. Rise and Fall, 1. Born Dead; Buried Alive, 2. Take a Bow, 3. Trophy Kill, 3. Business Suits and Combat Boots, 4. Serendipity, 4. Memento Mori, 4. Void of Sympathy, 5. Chiaroscuro, 6. Forget Tomorrow, 6. Feel No Guilt


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ふぁうすと ★★ (2007-12-06 16:56:00)
2007年リリースの1st。voはデスとクリーンとを使い分けるアリッサ嬢。
聴き所は上記の通り、デスとクリーンとを見事に使い分けるアリッサ嬢の歌唱の他に、キャッチーなメロディラインかな。特にクリーンvoパートでは哀愁がかったメロディーが展開される。
収録曲もかなり充実しており、今後が楽しみなバンドとして要チェック。カテゴリ的には「メロディック・デス寄りのゴシック」、か?
女声デスvoと言うとアンジェラ・ゴソウが真っ先に思い浮かぶだろうけれど、アリッサ嬢は別路線。デスvoとクリーンvoの使い分けを大きな武器に、次作も制作してもらいたい。

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2. メロ好きデス ★★ (2007-12-09 10:48:00)
カナダ出身4人編成のデビュー盤で、カナダってこともあってか、メロディック・デスというよりは、メタルコアにゴシックが入り混じった感じのサウンドデス。
ジャケットが、国内盤と輸入盤で違いましたけど、国内盤は⑥のPVが入ってて、ボーナストラックもありなので、国内盤がお得デスね。
レコーディング時点では、ギターがリーダーらしいダニー一人ですが、現在のツアーでは、ツインになって、5人編成とのこと。
ふぁーすとさんのコメントにもあるように、デスVoにクリーンVoを巧みに使い分けるアリッサ嬢ですが、デスVoでスクリームするとこもメロディアスに歌い上げるとこも、かなり良かったデス!ライナーにもありましたけど、`アンジェラ+エイミー・リー'なん例えられてるのも、ちょっと納得させられる感じデス。アンジェラは慣れましたけど、アリッサ嬢はメロディアスにクリーンVoも使うので、可愛い?風貌とも相
…続き

3. ぽこ丸 ★★ (2011-02-19 10:36:57)
2NDの方を先に聴いて気に入ったので本作も聴いて見ました。改名前の曲との事でゴシック色が強く出てますよね。ゴシック+メロデス少々みたいな感じでしょうか?正直2NDの足元にも及ばないですが違う見方(ゴシック系アルバム)をすれば、コレはコレで良いかなぁって個人的に思いました。

ゴシックテイスト希望なら本作、過激さ希望なら2NDって感じでしょうかね

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