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60年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | K | インスト | テクニカル | ドラマティック | ブリテン | プログレッシブロック | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁KING CRIMSON
EleKtriK (2003年)
解説
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1. Introductory Soundscape, 1. The Power to Believe I: A Cappella, 2. Level Five, 2. ProzaKc Blues, 2. EleKtriK, 2. Happy With What You Have to Be Happy With, 2. One Time, 3. Facts of Life, 4. The Power to Believe II: Power Circle, 4. Dangerous Curves, 4. Larks' Tongues in Aspic, Part IV, 5. The World's My Oyster Soup Kitchen Floor Wax Museum
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 煉瓦 ★★ (2007-12-12 12:45:00)
2003年の来日公演を収録したライヴアルバム・・・なのですがライヴDVD『アイズ・ワイド・オープン』なら+1000円でこのライヴの映像と2000年のライヴが見れるのであまり需要は無いかも。
演奏もスタジオ版を再現しすぎでちょっとつまらないです・・・。
「レヴェル・ファイヴ」なんてスタジオ版を聴いてる気分です。
「戦慄パートⅣ~コーダ」はアレンジされてますけど。「コーダ」の歌詞が無くなって完全なインスト曲になってます。「戦慄」は元々インストなのでこっちの方が良いかも。
それでも全体的には微妙な出来です。DVD買った方が良いですね・・・。
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