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00年代 | 10年代 | A | アメリカ | メタルコア/デスコア | 叙情/哀愁AUGUST BURNS RED
Messengers (2007年)
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1. The Truth of a Liar, 2. Up Against the Ropes, 2. Back Burner, 3. The Blinding Light, 3. Composure, 4. Vital Signs, 4. The Eleventh Hour, 5. The Balance, 6. Black Sheep, 7. An American Dream, 8. Redemption
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. アムァヒーラァー ★★ (2007-12-21 08:17:00)
どこをどうチョイスしても明らかにメタルコアサウンドだ。
聴きこむにつれ、自分の中では最初に聴いた第一印象のイメージから次々にステップアップし、
今では、このアルバムに溺れそうです、いや、溺れています。ウッ、プッ、、、助、、、、、プクプクプク
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2. 安部@闇世界 ★★ (2008-08-24 02:14:00)
デスコアやマスコアをメタルコアサイドでプレイしたかのようなアルバム。
個人的には駄作や凡作とも言えないが、好盤とも言えない微妙な作品です。
その原因となっている点が、デスコアやマスコアの要素を上手くメタルコアに
昇華、融合しきれていないという所にあると思っています。
このアルバムはデスコアの要素がかなり強いというか、やたらブレイクダウンが
頻出します。そしてマスコア由来の変則的な曲展開、リズムも登場しますが、
これらの要素がメタルコアのパートとごった煮になっている場合が多く、整理しき
れていないため、結局その曲のどの部分を一番聴かせたいのかが分かりづらい曲が
多いです。そのせいか大して印象に残らない曲がいくらかあります。
また、ドラムの音作りについてなんですが、個人的にはバスドラムとシンバルの音が
でかすぎることがけっこう気にな
…続き
3. ygele ★★ (2009-11-13 20:26:00)
この手の音って求める音を間違えちゃいけないと思います。
極端にいうと、例えばPARKWAY DRIVEにクリーンVo、IKTPQにマスコアを期待しちゃいけないってことです。
現在のSUMERIAN RECORDSの面々ら(BORN OF OSIRIS,CIRCLE OF CONTEMPT,etc)好きなら必ず気に入るであろう(むしろ経路としては逆ですが)
テクニカルなブレイクダウンの最高峰でしょう。
↑の方がデスコア云々いっていますが正直デスコアではないです。
が、確かにソングライティングに偏りのようなものが感じられます。
ブレイクダウンの質が高すぎて逆に他のパートがおまけのように感じてしまう時もあります(それでもよいんですが)
ちなみに自作のクオリティも高いです。今後のメタルコアシーンの担い手は間違いないですね。
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