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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
00年代 | H | メロディックデス | 北欧
HEARSE
In These Veins (2007年)
1. House of Love (6)
2. Corroding Armour (3)
3. Intoxication (0)
4. The Naked Truth (0)
5. Crusade (0)
6. Among The Forlorn (6)
7. Atrocious Recoil (6)
8. Hearse (0)
9. In These Veins (3)
Crusade (gonna Start a Fire) (2)
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解説


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1. House of Love, 1. Corroding Armour, 2. Intoxication, 2. The Naked Truth, 3. Crusade, 3. Among The Forlorn, 3. Atrocious Recoil, 4. Hearse, 4. In These Veins, 4. Crusade (gonna Start a Fire)


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. バロニウム ★★ (2008-01-21 12:17:00)
ハースのCDを聴くのはこのアルバムが最初です。初期アークエネミーが好きな私はその頃のVoだったヨハン・リーヴァのバンドであるということにつられて買ったのですが、思えば試聴で一曲目のHouse of Love を聴いた時はかなり強烈に感じたのを覚えています。何せそれまではメロデスと言えばチルボドやEToSなど、デスというにはかなりキラキラしたメロディアス系のバンドばかり聴き慣れていたもので、ハースの普通のデスメタル寄りのブルータリティに富んだ分厚いサウンドには横殴りを入れられた様な気分でした。
でもきっとメロデスって言うのは本来こうあるべきなんでしょうね。最近のバンドは確かにメロディは美しくてカッコイイし、それはそれで私も大好きなのだけれど、あまりにメロディアスになりすぎていて、デスメタルが持つべき暴虐性や邪悪さがほとんど見られませんから。そんな中でコンスタントにデスメタル度を残した
…続き

2. dadeda ★★ (2008-07-31 13:34:00)
ダン・スウォノのプロデュースのおかげか今までに無い程の音圧とダークな雰囲気を醸し出しているアルバムだと思う。一曲目のHouse of loveからヨハンファンは涙モノの咆哮をかましている。今まで以上にこのバンドとヨハンが好きになった。次のアルバムが待ち遠しい。
→同意(0)
3. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-06-12 03:28:00)
2006年発表の4th。

私はARCH ENEMYからメタルに入り、HEARSEの1stも聴いていたんですが、そのままブラックに流れてしまったので、実は彼らの音源を聴くのは1st以来だったりします。

1stの音楽性から大きな変化はなく、ロックンロール的な野蛮さ・獰猛さのあるリズムに泣きのギターメロが絡む、甘くなりすぎないメロデス。「ロック」という言葉には本来「揺する」という意味がありますが、このバンドのミディアムパートは聴いてると体を自然と揺らしてしまうようなグルーヴがありますよね。
ファストパートの、ハードコア由来の炸裂感から来るかっこよさも言わずもがな。

1stから敢えて変わった事を挙げるならば、ギターのコズミックな、キラキラしたメロディが少なくなった代わりに、時折ブルデスにありそうな禍々しいうねりを持ったリフが出て来る事でしょうか。

…続き
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