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00年代 | 10年代 | T | アメリカ | アヴァンギャルド/エクスペリメンタル | テクニカル | ドラマティック | プログレッシブロック | プログレッシヴ | ポストハードコア / エモ / スクリーモ | ロック/ブルースTHE MARS VOLTA
The Bedlam in Goliath (2008年)
解説
2008年1月29日、Gold Standard LaboratoriesとUniversal Motown Recordsからリリースされた4thアルバム。
リリース1週間で54,000枚を売上げ、自信最高の全米3位を記録した。
バンドの作品では初めて10分超えの曲が一つもないアルバムである。
Recorded:2006–2007 at Ocean Way Recording, Hollywood, California and Rodriguez-Lopez's home studio in Brooklyn, New York
Producer:Omar Rodríguez-López
外部リンク
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The Bedlam in Goliath - Wikipedia, the free encyclopedia
登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Aberinkula, 1. Metatron, 1. Ilyena, 1. Wax Simulacra, 1. Goliath, 2. Tourniquet Man, 2. Cavalettas, 3. Agadez, 4. Askepios, 5. Ouroborous, 5. Soothsayer, 5. Conjugal Burns, 6. Memories, 7. Birthday, 8. Things Behind the Sun
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 煉瓦 ★★ (2008-01-26 10:25:00)
超ハードなアルバム。マーズで1番好きかも。2ndと3rdが聴きにくかった人は買いです。
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2. メタルン ★★ (2008-03-29 17:08:00)
4th。
相変わらず何をしているのかわからんw…というのが最初の感想。
チョコチョコ聴いてますけど輪郭を捉えるのは難しいね。
とにかく濃い、暑苦しい、ムさい(むさくるしい)の3拍子。
それでも何か整合性やら知的さやらオシャレさを感じるのはなぜだろう。
まぁ何度も聴いて理解するしかないか。
このCD帯には共感『理解するのではない、カオスにおぼれてしまえばいいんだ!』
ナルホドね。
!!あまり買えって評価になってないね(゜д゜;)
→同意(0)
3. 赫月 ★★ (2009-01-21 14:11:00)
僕にとって初めてのマーズボルタ
一聴して、一発でばちっとハマった
超ハイトーンのボーカル、無茶苦茶に手数の多いドラム、変態変則メロディーのギター、ベース
何をとっても斬新で頭ぶち抜かれたような衝撃でした
当時toolとかkornとかあの辺の重い暗い音ばっかり聴いていた俺でもこのめちゃくちゃハイテンションなアルバムに感動したもんです
だから、どういう音楽が好き、とかじゃなくてとにかく「変態」この二文字に惹かれる人なら是非一度聴いてみるべきだと思う
久々に発掘した!って感じ
他のアルバムも聴いてみたし
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