この曲を聴け!
70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美URIAH HEEP
Live at Shepperton'74
解説
外部リンク
"Live at Shepperton'74" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 杉本 剛 ★★ (2008-03-12 23:29:00)
1986年になってリリースされた、デイヴィッド・バイロン在籍時の1974年のライヴ・アルバム。第8作"Wonderworld"リリース時の演奏で、ベーシストGary Thainの感電事後直前のものなので、黄金時代のメンバー末期のライヴということになる。この演奏は実は同年発売のアンソロジー・ビデオ「安息の日々/Easy Livin'」に収録されている映像と同一のものであるが、ビデオには収録されていない"IWon't Mind"や"Something or Nothing"も収録されており、音もビデオと比較するとベースが大きく聞こえてくる。演奏はラフではあるが、デイヴィッドは本領を発揮している。短い内容だが、ライブ・バンド・ユーライア・ヒープを十分堪能できる。また'97年にはアウト・テイクが追加されたリマスター盤もリリースされ、初期からのヒープ・ファンには嬉しいアルバムとなっている。
→同意(0)
MyPage