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80年代 | 90年代 | K | スイス | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 正統派KROKUS
Alive and Screaming (1986年)
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. コゾフ ★★ (2008-04-08 22:54:00)
トニー・プラットが製作を担当しているだけあって、音が抜群に良い。
クロークスの公式ライヴ盤というのはこれだけなのか???
2. メタルけいしょう ★★ (2011-01-29 09:41:29)
↑そう、公式ライブ盤はこれだけですよね。
メンバーもほぼ全盛期に戻ったことだし、マークのヴォーカルを少し音階下げても(きっと既に下げているに違いない=笑)良いから、また出して欲しい!!それも「Stanpede」や「Round13」の曲も取り上げてくれたら最高なんだけどなあ・・・
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3. 失恋船長 ★★★ (2021-12-04 17:36:31)
2004年と2006年にもライブ盤を出していますが、こちらは1986年にリリースしたライブアルバム。アルバム『Headhunter』から②③⑧⑨の4曲と直近のアルバム『Change of Address』は④、『The Blitz』から⑤と硬軟のバランスを考えた1986年仕様の選曲で魅了、ラストが名曲Headhunterというのも嬉しいですね。叩き上げのライブバンドとして知られる、KROKUSだけに、その勢いのあるステージとサウンドは王道を貫き理屈抜きで楽しませてくれます。
2000年以降の円熟味を増したステージも良いが全盛期とも言えるエネルギッシュなステージに客席の興奮度も伝わりますね。ノリの良い楽曲を中心とした硬軟のバランスが良い選曲も視聴感を上げています。
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