この曲を聴け!
パンク/ハードコア | メロディックハードコア
RISE AGAINST
-スタジオ盤-
解説
1999年、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴにて結成されたメロディックハードコアバンド。
2001年、Fat Wreck Chordsから1stアルバム『The Unraveling』をリリースしてインディーズデビュー。
2003年に2ndアルバム『Revolutions per Minute』をリリース、この2作がアンダーグラウンドで成功し、メジャーレーベルGeffen Recordsとの契約に至る。メジャー第一弾となった2004年の3rdアルバム『Siren Song of the Counter Culture』はBillboard 200で全米136位を記録し、結果的にRIAAよりGoldに認定、出世作となる。リリースを重ねながら、精力的に活動し、人気を集めていく。2011年の6thアルバム『Endgame』では全米2位を記録。
音楽性としては、メロディックハードコア、パンクロック、ハードコアパンクを基調とする。ドラマーのBrandon Barnesが言うには、「初期Cave InのようなハードコアやFace to Face、Screeching Weasel、Down By Lawといった多くのパンク勢からの影響が強い」とのことである。ヴォーカル兼ギターのTim McIlrathは、Minor Threat(特にIan MacKaye)、Black Flagの他、Descendents、Dead Kennedys、Refused、Bad Brains、Bad Religionからの影響も公言している。
Current members
Tim McIlrath – lead vocals, rhythm guitar (1999–present)
Zach Blair – lead guitar, backing vocals (2007–present)
Joe Principe – bass, backing vocals (1999–present)
Brandon Barnes – drums, percussion (2000–present)
外部リンク
"RISE AGAINST" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている5曲を連続再生(人気順) - Youtube
1. Injection, 2. Prayer of the Refugee, 3. Life Less Frightening, 4. Like the Angel, 5. Give It All
コメント・評価
まだ発言がありません
MyPage