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00年代 | 10年代 | D | アメリカ | オルタナティブメタル/ニューメタル | テクニカル | ポップ/キャッチー
DISTURBED
Indestructible (2008年)
1. Indestructible (3)
2. Inside the Fire (9)
3. Deceiver (0)
4. The Night (5)
5. Perfect Insanity (1)
6. Haunted (0)
7. Enough (3)
8. The Curse (0)
9. Torn (0)
10. Criminal (2)
11. Divide (0)
12. Façade (0)
13. Down With the Sickness (live at the Riviera) (0)
14. Just Stop (live at the Riviera) (0)
15. Stricken (live at the Riviera) (0)
16. Stupify (live at the Riviera) (0)
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1. Indestructible, 1. Inside the Fire, 2. Deceiver, 2. The Night, 2. Perfect Insanity, 2. Haunted, 2. Enough, 3. The Curse, 4. Torn, 4. Criminal, 5. Divide, 6. Façade, 7. Down With the Sickness (live at the Riviera), 8. Just Stop (live at the Riviera), 9. Stricken (live at the Riviera), 10. Stupify (live at the Riviera)


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. ヤングラジオ ★★ (2008-06-04 16:52:00)
前作から、3年弱振りの新作の登場である。メンバーの口から言われていたダーク、そしてヘヴィであるという、新作のキーワードの真意は...........。
結論から言えば、過去のどのアルバムとも少し違う。強いて言えば、前作の3rdに近いかなという印象である。
1stで見せた衝撃性、2ndで見せた楽曲のキャッチーさ、3rdで見せたトータルバランスの質の高さから言えば、新作は一聴しただけでは、すごく地味に感じるはずである。特徴を見つけるのが、難しいのである。
でも楽曲のレベルは、確かに高いしトータルの完成度としてもかなり高い。また彼らの作品の中では、一番統一感のある作品に仕上がっているのも事実である。
でも、どちらかと言うと、玄人受けする作風にファンはどう判断するのだろうか.......注目である。
「怒り」を封じ込めた作品.......思ったよりもサウンドは重くな

…続き

2. ヤングラジオ ★★ (2008-06-11 06:36:00)
もうサウンドからは、貫禄さえ漂うバンドである。
「やっぱり重要なのは個性である」と、このディスターブドなんかを聞いてると強く感じる事である。奇をてらわない事が、案外重要でありながら、それを計算していない所が素晴らしいと、僕は思う。
楽曲の質の高さはもちろん、一枚のアルバムとしての構成力は過去最高である。
特に⑥~の怒涛の展開力が、僕は好きである。

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3. ぽこ丸 ★★ (2008-10-02 13:50:00)
曲は前作の延長線的な流れですが、音は骨太さが少し弱くなったような気がします。
それでも巷で溢れてるヘヴィロックバンドとは比べ物に成らない程カッコ良いですね

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4. 北限のメタル野郎 ★★ (2009-04-24 13:57:00)
ヘヴィなところはヘヴィに、メロディアスなところはひたすらメロディアスに、といった曲作りが良くも悪くも功を奏したアルバムだと思います。

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5. モブルールズ ★★ (2009-04-29 12:02:00)
前作よりは曲がやや弱いか?大傑作の前作と比べるのは酷かもしれないが、それだけ彼らに対する期待が大きいのです。4曲目までは最高。

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6. 大物メタル ★★ (2009-06-29 12:27:00)
彼らで最初にきいたアルバムですが、結構よかったとおもいます。リフとか
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7. 火薬バカ一代 ★★ (2010-10-28 19:44:11)
デビュー作『THE SICKNESS』('00年)をちょろっと聴いて「俺には無縁のへヴィ・ロック・バンドだな」と判断して以来、華麗にスルーし続けて来たDISTURBEDだったが、本作('07年、4th)を聴いてビックリ。ゴツゴツと角張った武骨なGリフのカッコ良さといい、ソリッドなリズムといい、そして派手に弾きまくるだけでなく、ちゃんと曲調に合ったソロを紡ぎ出すGといい、いつの間にやらACCEPTやJUDAS PRIEST辺りにも通じる魅力を備えた、剛直にして男気漲るHMサウンドを聴かせてくれるバンドに化けていて驚いたのなんのって。(無論、プロダクションやアレンジはかなり今風だけど)
取り分け、物憂げでメランコリックなメロディを、独特のリズム感を駆使して歌い上げるデイヴィット・ドレイマンのVoが、力強く突き進む楽器隊と一丸となり畳み掛けて来る①、その勇猛さにグッと力瘤る④、それに劇的

…続き

8. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2017-05-08 20:34:44)
 最初に謝ります。このバンドを見誤っていました。ごめんなさい。
 ライヴ盤でバンドの本質がすっきりとクリアに見えたわけで、今、旧作を改めて聴き直している。
 本作は発表当時なんだか楽曲にすっと馴染めなくて、ちょっと好きになれなかった。
 だが、今聴いてみると全然良い。当時の自分は何を聴いていたんだろうと思うくらい、文句なしに格好良い。
 冒頭のタイトルトラックから2曲目の流れなんか完璧だったんですね。本当、すみません。
 この2曲の流れに乗って前半は気持ち良く聴けるのだが、後半だって良い曲そろっていたんですね。
 ようやくバンドにどっぷり惚れ込むことが出来たわけで、そういう意味でレッドロックスのライヴ盤には感謝だ。曇っていた視界をクリアにし、このバンドの楽曲が持つ本当の魅力を教えてくれたのだから。
 多分、いつか2ndも購入すると思う。

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